【MLB】ドジャースから“戦力外”になったバンダ……左腕不足のヤンキースは獲得に乗り出すか 米記者「チームのスタイルに合っている」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】ドジャースから“戦力外”になったバンダ……左腕不足のヤンキースは獲得に乗り出すか 米記者「チームのスタイルに合っている」

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【MLB】ドジャースから“戦力外”になったバンダ……左腕不足のヤンキースは獲得に乗り出すか 米記者「チームのスタイルに合っている」
【MLB】ドジャースから“戦力外”になったバンダ……左腕不足のヤンキースは獲得に乗り出すか 米記者「チームのスタイルに合っている」 全 1 枚 拡大写真

ドジャースは6日(日本時間7日)、中継ぎ左腕のアンソニー・バンダ投手をメジャー出場前提の40人枠から外す措置「DFA」にした。球団は昨年11月にレッズへトレードで放出したベン・ロートベット捕手を再獲得したため、現在フルになっている枠を空ける必要があった。事実上の戦力外となったバンダだが、他球団から獲得オファーが舞い込みそうな気配だ。

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■32歳でも「伸びしろあり」

32歳のバンダは2024年5月に金銭トレードでドジャースに加入。昨年はチーム最多の71試合に登板して5勝1敗、防御率3.18をマーク。苦しい台所事情を支えるとともに、そのエネルギッシュな投球スタイルでファンからの人気も高かった。

まさかのDFAとなったバンダだが、早くも“ラブコール”が舞い込んでいる。米メディア『Jomboy Media』に寄稿しているマックス・マニス氏は自身のXを更新し、持論を展開した。

「ヤンキースはぜひバンダを呼び戻してほしい。左腕を本気で必要としているブルペンにとって、32歳で安価、しかも伸びしろが認められる投手なのだから」と記した。その上で「スライダーとシンカーを武器にするタイプで、ヤンキース投手陣のスタイルにも合っている。四球は多いが、ヤンキースはこれまでもリリーフ投手の制球難を改善してきた実績がある。そもそも質の高い左の救援投手は、そう多く市場に出回っているわけではないのだから」と説明し、チームに獲得を促した。

実はバンダは22年にヤンキースで短期間プレーしたことがある。当時はわずか0回2/3しか投げられず、複数失点も喫した。

■キャンプに「招く価値あり」

マニス氏の投稿を受けて、米メディア『heavy』も反応。「ヤンキースに“再獲得”待望論 ドジャースをDFAになった投手が候補に」と題し、記事を展開した。

同メディアはバンダについて、「これまで8つの球団を渡り歩いてきたが、30歳を過ぎてからも結果を残せているという事実は、春季キャンプに招くには十分な材料だ」と指摘した。

さらにヤンキースのブルペン事情にも言及し、「左のリリーフ投手は3人(ティム・ヒル、ライアン・ヤーブロー、ブレント・ヘドリック)しかおらず、その中でチームが最も信頼を置いているのは、おそらくヘドリックだろう。ヒルとヤーブローは、やや物足りない選択肢であり、少なくとも球速という点ではバンダに分がある」と説明し、マニス氏の意見を補足した。

そして「ヤンキースは春季キャンプに向けて準備を進めているが、これから来週にかけて、いくつかのロースター調整を発表すると見られる」と予想した。

24、25年と2度のワールドチャンピオンに輝いたバンダ。新天地はドジャースと覇を競う盟主か。今後の動向に注目が集まっている。

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