
米メディア『ジ・アスレチック』は13日(日本時間14日)、毎年恒例となったアンケートを実施。球団幹部や監督らに意見を募った。
オフシーズンのFA選手獲得に関する話題では、ドジャースに加入したカイル・タッカー外野手が「最高の契約」「最悪の契約」どちらの項目でも上位にランクインしている。
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■「ドジャースにとっては最高の契約」
『ジ・アスレチック』のジェイソン・スターク記者は同日、「2026年スプリングトレーニングの展望:MLB内部関係者が語る注目選手、チーム、見どころ」と題した記事を掲載。36人の球団幹部や元幹部、監督、コーチ、スカウトらにオフシーズンの話題について毎年恒例のアンケートを実施した。
目を引いたのがFA選手に関するランキングで、ドジャースに入団したタッカーが「最高の契約」で11票を集めて3位タイにランクイン。「最悪の契約」でも8票で2位に食い込んだ。ある有権者はどちらの項目にも投票し、「ドジャースにとっては最高の契約だが、MLB全体には最悪の契約」と明かしたそう。加えて、労使協定改定の前年に結ばれたことで、サラリーキャップ導入の議論にも拍車がかかると懸念を示した関係者もいたという。
4年総額2億4000万ドル(約380億円)でタッカーを獲得し、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャース。勝っても負けても大きな話題を呼ぶシーズンとなりそうだ。
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