【WBC2026】侍Jに立ちはだかるか? プールC“伏兵”オーストラリア&チェコの注目選手まとめ…MLB全体1位指名や日本に縁のある選手も集結 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【WBC2026】侍Jに立ちはだかるか? プールC“伏兵”オーストラリア&チェコの注目選手まとめ…MLB全体1位指名や日本に縁のある選手も集結

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【WBC2026】侍Jに立ちはだかるか? プールC“伏兵”オーストラリア&チェコの注目選手まとめ…MLB全体1位指名や日本に縁のある選手も集結
【WBC2026】侍Jに立ちはだかるか? プールC“伏兵”オーストラリア&チェコの注目選手まとめ…MLB全体1位指名や日本に縁のある選手も集結 全 1 枚 拡大写真

“公務員軍団”の奇跡から3年。2026年、WBCで東京ドームに帰ってくるチェコとオーストラリアは、もはやかつての「格下」ではない。

MLB全体1位指名や現役メジャーリーガーを擁し、侍ジャパンの牙城を崩さんとする両国のキーマンを徹底解剖する。

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■オーストラリアには「MLB全体1位指名」が在籍

まずはオーストラリアだが、野手最大の注目はトラビス・バザーナ内野手だろう。2024年のドラフトでオーストラリア出身選手として初の全体1位指名を受けたことでも話題となった23歳はMLBパイプラインのトッププロスペクトランキング17位、所属するガーディアンズ内では1位という逸材だ。

大学最終年度は60試合で打率.407、本塁打28本、OPS1.479と圧倒的な成績を残したことからもわかるように、高い打撃力が魅力の大型内野手は、昨シーズン怪我がありながらも一気に3Aまで駆け上がった。マイナー通算84試合で打率.245、本塁打9本、OPS.813とまずまずの成績を残しており、今季チーム事情によってはデビューの可能性も十分考えられる。MLB選手も多数参加するWBCにおいて、“ドラ1”の真価を発揮できるのかに注目したい。

もう1人の注目野手が、カーティス・ミード内野手だ。2023年にレイズでメジャーデビューを果たした25歳は、昨シーズンよりホワイトソックスに所属。一塁と三塁を守ることから、今季からチームメイトとなる村上宗隆内野手とポジション争いをすることも予想される。メジャーの舞台ではまだ成果をあげられていないが、二塁もそつなくこなせるユーティリティ性はチームにとって貴重なオプションとなりそうだ。

投手陣は、ジャック・オラフリン投手に注目したい。前回大会、初戦の韓国戦で先発し、無安打無失点の快投を見せて金星の立役者となった左腕は、後にメジャーデビューを果たすなど、より経験を積んでいる。大舞台に強いことを証明した左のエース格として、左打者の多い侍ジャパンの前に立ちはだかる可能性もあるだろう。

■今大会もチェコ旋風なるか?

そして前回大会、消防士や教師といった“二刀流の公務員軍団”として、日本中の野球ファンの心を掴んだチェコ代表。一番の注目は、マレク・フルプ外野手だろう。2023年WBCで佐々木朗希投手のストレートを弾き返すなどその才能の片鱗を示した結果、2024年には巨人と育成契約。7月には支配下を勝ち取り、1軍でプレイすることとなった。怪我の影響から退団となってしまったが、その後はメキシコリーグでキャリアを継続している。190センチを超える恵まれた体格とパワフルな打撃から「チェコのジャッジ」の愛称もつけられたフルプは、今大会もチェコを牽引する存在となるだろう。

また、今回は元メジャーリーガーとしてテリン・ヴァヴラ内野手の参加も決定している。オリオールズでMLB通算68試合に出場経験のあるヴァヴラは内外野を守ることができるユーティリティー選手。前回大会の精神的支柱だったエリック・ソガード内野手が出場辞退となったことから、ヴァヴラは守備の要およびリードオフマンとしての役割が求められるだろう。

投手陣では、ボリス・ヴェチェルカ投手に注目。Dバックスとマイナー契約を結んだ経験もあるヴェチェルカは、2025年末に沖縄で開催されたジャパンウィンターリーグに参戦。192センチの高身長から繰り出される最速156キロの速球と横に大きく曲がるスイーパーの効果的な組み合わせは相手打者を翻弄するリリーフの切り札になる可能性がある。

台湾、韓国と比較するとMLB経験者も少ない印象ながら才能の片鱗を感じさせる注目選手が多いオーストラリアとチェコ。この2チームの勝敗次第ではプールCに思わぬ波乱が巻き起こるかもしれない。

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