
ロッキーズに加入した菅野智之投手は16日(日本時間17日)、米アリゾナ州スコッツデールの春季キャンプで初のライブBP(実戦形式の投球練習)に登板。練習後には報道陣の取材に応じ、同地区となった大谷翔平投手(ドジャース)との対戦について言及した。地元紙も注目を寄せている。
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■侍ジャパンの宮崎合宿に合流予定
メジャー2年目をロッキーズで迎える菅野は、ドジャースの主砲大谷について「ショウヘイとの対戦に具体的なゲームプランはまだありません」と、通訳を通じてコメント。「彼は本当に素晴らしい打者ですし、また対戦できることを楽しみにしています」と話した。
ロッキーズの地元紙『デンバーポスト』電子版は同日、「菅野が大谷との再戦を熱望」と題して記事を掲載。「標高が高いクアーズフィールドを本拠地とするロッキーズでの登板は一筋縄ではいかないが、ベテラン右腕はその挑戦を受け入れている」と期待を込めた。
昨季119敗でナ・リーグ西地区の最下位に沈んだロッキーズは、チーム防御率5.97で30球団中ダントツの最下位と振るわず。投手にとって悪夢のような特徴を持つ本拠地だけに、経験豊富なベテランの挑戦にとりわけ注目を寄せている。「自分の投球をするだけ」と語った菅野は、侍ジャパンの宮崎合宿に合流するため春季キャンプを一時離脱。ワールド・ベースボール・クラシックでの活躍にも意欲を見せた。
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