【ミラノ五輪】「浅田真央さんと羽生結弦さんの本を読んで……」SP首位の中井亜美、試合前のルーティンを明かす「自信が持てる」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ミラノ五輪】「浅田真央さんと羽生結弦さんの本を読んで……」SP首位の中井亜美、試合前のルーティンを明かす「自信が持てる」

スポーツ 短信
【ミラノ五輪】「浅田真央さんと羽生結弦さんの本を読んで……」SP首位の中井亜美、試合前のルーティンを明かす「自信が持てる」
【ミラノ五輪】「浅田真央さんと羽生結弦さんの本を読んで……」SP首位の中井亜美、試合前のルーティンを明かす「自信が持てる」 全 1 枚 拡大写真

フィギュアスケートの女子ショートプログラムが17日(日本時間18日)、ミラノ・アイススケートアリーナで行われ、初出場の中井亜美がトリプルアクセル(3回転半)を決めて首位発進した。北京五輪銅メダルの坂本花織が2位、千葉百音が4位につけ、日本勢による表彰台独占の可能性も出てきた。

◆【実際の動画】17歳中井亜美、SP78.71で首位発進!五輪では日本女子史上4人目のトリプルアクセル成功!

■史上4人目のトリプルアクセル

17歳の中井は冒頭、大技トリプルアクセルに成功。これで勢いに乗ると、ルッツ―トーループの連続3回転も着氷。笑顔をのぞかせ、後半の3回転ループも決めた。レベルの高いパフォーマンスを披露し続け、演技終了時には両手を上げてガッツポーズを繰り出した。

日本女子が五輪の舞台でトリプルアクセルを成功させたのは、伊藤みどり浅田真央樋口新葉に続く、史上4人目の快挙。17歳は最年少となった。

78.71点を叩き出し、首位発進を決めた中井は「トリプルアクセルもしっかり決まりました。練習からすごく調子が良かったので、『この大舞台で絶対に決めるんだ』という強い気持ちが氷に伝わって、着氷につながったのかなと思います」と振り返った。

■「最後の最後まで楽しむ」

海外専門メディア『Golden Skate』も中井のコメントを紹介。憧れの浅田と同じくトリプアクセルを決めたことについて、「夢がかなったような気持ちです。本当にとてもうれしいです。この舞台でそれを成功させることで、テレビで見ている人たちが、かつて自分がそうだったように、そこから刺激や勇気を感じてくれたらいいなと思います」と話した。

また、「今日はいつも通り、試合前に必ず読む浅田真央さんと羽生結弦さんの本を読みました。いつも読んでいるので、気持ちが落ち着いて自信が持てるんです。だから読んで本当によかったです」と話し、出陣前のルーティンが力になったと明かした。

フリーは19日(同20日)に行われ、SP首位の中井は最終24番で演技を行う。「ショートをすごくいい形で終えられたので、フリーも自信を持って挑みたいです。この舞台を最後の最後まで楽しむ気持ちで頑張ります」と意気込んだ。

◆【実際の動画】17歳中井亜美、SP78.71で首位発進!五輪では日本女子史上4人目のトリプルアクセル成功!

◆【ミラノ五輪】首位発進の中井亜美、ペア金の“りくりゅう”から学んだ……「最後まであきらめないことの大切さを思い出させてくれた」

◆【ミラノ五輪】“りくりゅう”が見せた完璧演技に拍手喝采「最も劇的な逆転劇」 日本史上初のペア金獲得で「歴史を塗り替えた」

《SPREAD》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代