【MLB】ドジャース編成部長が抱える“WBC出場”のジレンマ「野球界にとって最高の試みだが……」 投手と野手、懸念の違いにも言及 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】ドジャース編成部長が抱える“WBC出場”のジレンマ「野球界にとって最高の試みだが……」 投手と野手、懸念の違いにも言及

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【MLB】ドジャース編成部長が抱える“WBC出場”のジレンマ「野球界にとって最高の試みだが……」 投手と野手、懸念の違いにも言及
【MLB】ドジャース編成部長が抱える“WBC出場”のジレンマ「野球界にとって最高の試みだが……」 投手と野手、懸念の違いにも言及 全 1 枚 拡大写真

ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成部長は20日(日本時間21日)、米ポッドキャスト番組『ファウルテリトリー』に出演。主力選手たちの「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」出場に関する本音を語った。

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■野手陣はむしろ出場機会が不足

『ファウルテリトリー』に出演したフリードマンは、WBCに関して問われると「野球ファンとしての立場で言えば、素晴らしいことだと思う。野球界にとって最高の試みだと感じる。3年前に観戦した時は本当に楽しめたよ。一球一球に釘付けだった」と話した。

一方で、「とは言え……投手陣が3月にあの強度で投げることは、10月まで戦い抜く我々の計画を考えると不安が残る。だから、彼らを可能な限り最高の状態で準備させて、最高のポジションで戦わせるために全力を尽くし、戻ってきた時の状態を見極める必要がある」と明かした。

投手と野手には懸念点の違いがあるとし、「(米国代表の)ウィル・スミスカル・ローリーは捕手として交代で出場する予定なんだ。ウィルはここにいた場合より、遥かに少ない打席数になるだろう。野手陣はむしろ出場機会が不足している。捕球時の脚への負荷に耐えられるよう、体力作りすら必要だ。選手ごとに状況は異なる。(WBC開催は)多くの点で好ましいが、ドジャースの帽子を被っている身としては、どこか不安を感じずにはいられない」と編成部長としての本音を漏らした。

ワールドシリーズ3連覇を目指す今季のドジャースは、大谷翔平投手に山本由伸投手、エドウィン・ディアス投手、キム・ヘソン内野手、捕手のスミスやマイナー選手も含めると計8人が各国代表に名を連ねている。回を重ねるたびに選手たちの本気度が増しており、より注目度が高いイベントに成長している面は喜ばしいところ。球団関係者としては、大きな故障なく帰還することを願うばかりだろう。

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