
ブルージェイズの岡本和真内野手が23日(日本時間24日)、メッツとのオープン戦に「6番三塁」で先発出場。出場2試合目の第1打席で移籍後初アーチをかけた。
カナダのスポーツ専門ラジオ局『Sportsnet 590 The FAN』は、今季のブルージェイズ打線について議論。新加入の岡本に高い期待を寄せている。
◆岡本和真のメジャー1年目、米データサイトの成績予測は? チームに求められる打者像も浮き彫りに
■「新人とは思えない」
両チーム無得点で迎えた、2回裏の第1打席。1死一塁で岡本は、相手先発クレイ・ホームズ投手の4球目をすくい上げて中堅バックスリーンへ。外角低めギリギリのカーブを捉えた打球は、飛距離431フィート(約131.3メートル)の豪快アーチとなった。
試合後、地元トロントのラジオ局『Sportsnet 590 The FAN』は岡本の打撃を称賛。「彼は打率.280を維持しながら30本塁打を放ち、多くの四球を選べるだろうか?恐らくそれが最善のシナリオだと思うが、現実的な目標になり得る」と高く評価した。「彼は非常に頭が良い打者だ。(メジャーで)新人とは思えないほど試合をよく理解している。世界トップクラス、もしくはそれに準ずるレベルでプレーしてきた経験があるからね」と期待を寄せた。
岡本は春季キャンプで残り2試合に出場した後、チームを離脱する予定。ワールド・ベースボール・クラシック出場のため、日本代表「侍ジャパン」に合流する。
◆岡本和真のメジャー1年目、米データサイトの成績予測は? チームに求められる打者像も浮き彫りに
◆岡本和真がブルージェイズにもたらすもの「日本選手とプレーするとわかるが……」 米メディアが球団ビジネスの“後押し的存在”と分析


