
卓球の「シンガポールスマッシュ2026」は26日、女子シングルスの3回戦が行われる。世界ランキング6位の張本美和(木下グループ)は同12位の大藤沙月(ミキハウス)と対戦する。
ベスト8進出をかけた同士討ちを、WTT公式サイトも注目カードに挙げており、日本期待の若手同士による直接対決に熱い視線が注がれている。
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■過去戦績は張本美の3勝2敗
今大会、張本美は1回戦で世界75位のニーナ・ミッテルハム(ドイツ)、2回戦では同27位のハナ・ゴーダ(エジプト)を下し、順当に勝ち上がってきた。一方の大藤も1回戦で同60位のリンダ・ベリストローム(スウェーデン)、2回戦で同19位のアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)を退け、3回戦へ駒を進めた。
両者の国際大会での対戦成績は張本美の3勝2敗。直近では昨年の「チャイナスマッシュ」3回戦で対戦し、張本美が3-1で勝利を収めている。
この日本人対決にWTT公式も注目しており、26日のピックアップマッチとして紹介。「ミワ・ハリモトとサツキ・オオドウがWTTの舞台で6度目の対戦を迎える。歴史に残るライバル関係が繰り広げられる」と伝えた。また、過去の名勝負として2024年の「WTTチャンピオンズ・モンペリエ」決勝で大藤が勝利した一戦にも触れている。
なお、この3回戦の勝者は準々決勝で王曼昱(中国)と申裕斌(韓国)の勝者と対戦予定。日本勢にとって“日本人キラー”として立ちはだかってきた世界2位との対戦の可能性もあり、優勝争いを占う重要な一戦となってくる。
17歳の張本美と21歳の大藤という新鋭同士による注目の3回戦。シンガポールで実現する日本人対決を制するのはどちらか。大一番への期待が高まる。
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