
米スポーツ専門局『ESPN』は3日(日本時間4日)、「王者ドジャースに勝てるチームはあるか?王座を奪う挑戦者たち」と題して議論を展開。ワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースのライバル候補を取り上げた。
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■投打で生え抜きが成長
『ESPN』のバスター・オルニーとデビッド・ショーンフィールド両記者は同日、今年のレギュラーシーズンについて議論。王者ドジャースを倒し得る強豪をランキング形式で予想した。
オルニー記者は、ドジャースのライバル候補トップにア・リーグ西地区のマリナーズを選出。「彼らは素晴らしいスプリングトレーニングを過ごしている。全てが上手く噛み合っている。(ベテラン右腕の)ルイス・カスティーヨ投手がこれまで以上に速い球を投げているようだ。それにブレンダン・ドノバン内野手の加入、(若手有望株)コルト・エマーソン内野手の台頭、カル・ローリー捕手やフリオ・ロドリゲス外野手は健在。オフシーズンの動きは控えめながら、実に効果的だった。ドジャースを倒す可能性がもっと高いチームとして選んだよ」と根拠を明かした。投打ともに生え抜きの若手が成長し、チームの中核を担い始めたマリナーズは将来性も抜群。米記者たちの評価は極めて高い。
両記者は、ランキング形式でドジャースのライバル候補を選出。2位にレッドソックス、3位にフィリーズ、4位ブルージェイズ、5位にはヤンキースを取り上げた。今テーマは「ドジャース以外で世界一の可能性が高いチーム」であり、あくまでも本命は王者一択。抜け目のない大型補強を施したドジャースの牙城を崩せる球団は現れるのか。
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