
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日に開幕。6日には日本がチャイニーズ・タイペイとの初戦を控えており、連覇を狙う侍ジャパンの挑戦にも注目が集まっている。
そうした中、MLB公式サイトは5日(日本時間6日)、各組の予想を発表。日本がプールCの大本命として推されている。
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■6日にチャイニーズ・タイペイとの初陣へ
第6回を迎えたWBCは、5日に行われた1次ラウンド・プールCのチャイニーズ・タイペイ対オーストラリア戦から東京ドームが超満員となるなど活気を見せている。6日からは大谷翔平投手、山本由伸投手(ともにドジャース)らを擁する日本も登場し、さらなる盛り上がりが予想される。
そんな中、MLB公式サイトは5日(同6日)付で各プールの今後の展開を予想。トーマス・ハリガン記者が各組の動向をシミュレーションしている。
プールCは侍ジャパンが堂々の1位予想。大谷、山本、鈴木誠也外野手(カブス)などメジャーで活躍する主力選手をそろえた日本が首位突破と予想され、2位に韓国、3位にチャイニーズ・タイペイ、4位にオーストラリア、5位にチェコが続くと見込まれている。
記事内でハリガン記者は「3度の優勝とWBC史上最も多くの成功を収めた侍ジャパンには、2023年に優勝したメンバーが多く名を連ねている」と言及。前回二刀流で活躍した大谷について打者専念に触れつつ、「日本は守備と攻撃の両方で依然として強力なチームである」と高く評価し、「日本はプールC突破の本命である」と太鼓判を押している。
一方で優勝候補については米国を1番手と予想。「アメリカがこれほどの人気を集めた理由は、彼らのロースターを見れば理解できる」と分析し、タリク・スクーバル投手(タイガース)、ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)、アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)、カル・ローリー捕手(マリナーズ)らをそろえた布陣はトップクラスだと評価。MVPにはボビー・ウィットJr.内野手(ロイヤルズ)を予想している。
強豪国が次々に登場する2日目以降、さらなる盛り上がりが本格化すると予想されるWBC。日本はプールCの大本命と目される中、ライバルの米国との優勝争いに絡めるかに注目が集まる。
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