
野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は6日(日本時間7日)、各地で1次ラウンドの試合が行われている。
プールB初戦のアメリカ代表vs.ブラジル代表の一戦では、初回にチームUSAの主砲アーロン・ジャッジが豪快な2ランを放つなどアメリカが優位に試合を進めている。そんな中、ブラジルの2番手として登板した若干17歳右腕の投球が話題となっている。
◆【実際の映像】17歳右腕がMVPジャッジのバットをへし折る衝撃投球…年齢を感じさせないコントレラスの堂々とした内角攻めシーン
■父はコントレラス…注目の有望株
ブラジル先発は西武でプレーするボー・タカハシであったが、ジャッジに2ランを許し1回で降板。続いてマウンドを託されたのが、若干17歳のジョセフ・コントレラスだ。コントレラスの父はヤンキースやホワイトソックスなどでプレーしたホセ・コントレラス。自身も米専門誌「Baseball America」で2026年のドラフト有望株にピックアップされている。
今大会最年少選手のコントレラスは、1死を奪ってから安打と2四球で満塁となりジャッジと対戦。プレッシャーのかかる場面にもかかわらず156キロの速球で空振りを奪うと、3球目の内角ツーシームで完璧に詰まらせバットをへし折り、見事併殺でピンチを脱した。
年齢を感じさせない堂々とした真っ向勝負を、WBC公式Xも動画付きで紹介。「17歳で94マイルを投げ、MLBのMVPと対戦してるんだぞ。みんなこれが異常じゃないみたいに振る舞ってるけど」「この子には本当に敬意を表するよ」「だから野球は最高なんだ、何が起こるか絶対に分からない」といった驚きのコメントが相次いでいる。
コントレラスは続く3回も回跨ぎで続投したが、安打や暴投で1点を失い降板。1.1回33球を投げ、被安打2、与四球3というほろ苦いスタッツが記録されたが、それでもMVP打者相手の堂々とした投球は今後の進化へ大きな期待を抱かせるものだっただろう。
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Expect everything.
17-year-old high school senior Joseph Contreras gets Aaron Judge to hit into a bases-loaded double play to end the ending 😮 pic.twitter.com/R0qH0kODQr
— World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 7, 2026


