
野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は7日、東京ドームで日本代表が韓国代表と対戦。1点ビハインドの3回裏に、大谷翔平投手と鈴木誠也外野手、吉田正尚外野手の3本の本塁打が飛び出しリードを奪い返した。
対する韓国代表も、4回裏に反撃。ドジャースのキム・ヘソン内野手が2ランを放ち、試合を振り出しに戻している。
◆【実際の動画】侍ジャパン打線が爆発!大谷翔平、鈴木誠也、吉田正尚のメジャー組アーチ連発で一時リード!しかし、韓国打線も負けじと反撃……!
■白熱の日韓戦、真っ向から殴り合いに
前日の開幕戦では、自慢の重量打線で相手を圧倒した日本代表「侍ジャパン」。この日も序盤の劣勢から、豪快なアーチ連発で試合をひっくり返した。
侍ジャパン1点ビハインドで迎えた3回裏。1死走者なしで打席に入った大谷は、相手先発ゴ・ヨンピョ投手の3球目カーブを豪快に振り抜くと、角度41度、速度110.8マイル(約178.3キロ)で高々と舞い上がった打球は、飛距離408フィート(約124.3メートル)で満員の右翼スタンドへと飛び込んだ。
大谷の同点アーチで勢いに乗った侍打線は、続く3番鈴木が2打席連発となる勝ち越しソロを左翼スタンドへ。さらに、4番吉田もアーチをかけてリードを2点に広げた。
ところが、韓国代表も負けじと反撃。4回表にキムの2ランで試合は5-5の同点になっている。
■その後の試合状況(21時56分追記)
同点弾を許した伊藤だが、その後は立て直し3回を投げ6奪三振。7回には3番手の種市が3者連続三振の快投を披露した。
侍ジャパンは7回裏に四球を絡めて満塁のチャンスを掴むと、鈴木誠也の押し出し四球で勝ち越し。さらに続く吉田正尚の2点適時打で8-5とリードを3点に広げた。
しかし、韓国も8回表に松本裕からキム・ジュウォンが適時打を放ち、スコアは8-6となっている。
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