
野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は10日(日本時間11日)、米マイアミのローンデポパークで米国代表がイタリア代表と対戦。イタリアが8-6で米国代表に勝利し、無傷の3連勝を果たした。
序盤に大量得点で試合をリードしたイタリアは、終盤のアメリカの猛攻に耐えきり大金星。これでプールBの状況は一気に「カオス」化。明日のメキシコvs.イタリア戦の結果次第では、優勝候補アメリカがWBCから姿を消すという大波乱になる。
◆【WBC2026】もはや「ダークホース」ではない 躍進目覚ましいメキシコ代表が明確な「優勝候補」へ変貌した理由
■メキシコ勝利の場合は失点率の争いへ
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— World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 11, 2026
明日11日(同12日)日本時間8時開始予定のメキシコvs.イタリア戦の結果で、プールBからの準々決勝進出国が決定する。条件は以下の通り。
イタリアがメキシコに「勝利」した場合
イタリア、アメリカが準々決勝進出
メキシコがイタリアに「勝利」した場合
・アメリカ、イタリア、メキシコが3勝1敗で並ぶため、失点率で決定
イタリアが4失点以内→メキシコ、イタリアが準々決勝進出イタリアが5失点以上→アメリカ、メキシコが準々決勝進出
メキシコにとっては勝利が絶対条件。一方のイタリアは試合を落とすとしても4失点で踏みとどまれば進出が確定する。
イタリアはここまで全試合で7得点以上を挙げる打力でプールBを沸かせてきた。実力者メキシコ相手でも勢いを維持できた場合、WBCの歴史に残る大波乱を呼ぶことになる。
WBC2026/プールB ここまでの試合結果まとめ
3月7日(土) イギリス 2-8 メキシコ3月7日(土) ブラジル 5-15 アメリカ3月8日(日) イタリア 8-0 ブラジル3月8日(日) アメリカ 9-1 イギリス3月9日(月) イタリア 7-4 イギリス3月9日(月) メキシコ 16-0 ブラジル3月10日(火)イギリス 8-1 ブラジル3月10日(火) アメリカ 5-3 メキシコ3月11日(水) アメリカ 6-8 イタリア3月12日(木) メキシコ – イタリア
WBC2026 メキシコ・イタリア両代表のここまでの打撃/投球成績一覧

メキシコ代表の投手成績

メキシコ代表の打撃成績

イタリア代表の投手成績

イタリア代表の打撃成績
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