【スプリングS/追い切り診断】我慢を利かせる“実戦意識”の稽古に「A」の高評価 危うさ同居も「いかんなく力を発揮できる状態」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【スプリングS/追い切り診断】我慢を利かせる“実戦意識”の稽古に「A」の高評価 危うさ同居も「いかんなく力を発揮できる状態」

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【スプリングS/追い切り診断】我慢を利かせる“実戦意識”の稽古に「A」の高評価 危うさ同居も「いかんなく力を発揮できる状態」
【スプリングS/追い切り診断】我慢を利かせる“実戦意識”の稽古に「A」の高評価 危うさ同居も「いかんなく力を発揮できる状態」 全 1 枚 拡大写真

第75回スプリングステークス(15日/GII、中山芝1800m)には、無敗で重賞制覇を狙うクレパスキュラー、ホープフルS3着のアスクエジンバラ、良血アウダーシアなどが出走予定。

本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「クレパスキュラー」を取り上げる。

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■クレパスキュラー

新馬戦がレコードV。しかも同週古馬2勝クラス相当の時計を叩き出しての勝利なのだから末恐ろしい限りである。続く前走でも中山マイルで同日古馬重賞の勝ちタイムを上回る走破時計を記録。キングマンボとサンデーサイレンスの血量を併せ持つ血統背景を思えば、この基礎スピードの高さからクラシックも主役級か。

1週前のWコース3頭併せでは、6F82.7-65.9-51.8-38.0-11.8。道中は意識的に我慢を覚えさせる調整で、前の馬の直後にピタリと収まる内容。馬なりで鋭く伸びてくる走りから、やはり能力の高さを感じさせる。ただ、直線に向いて前にわずかなスペースが生まれた瞬間、後肢の踏み込みが一気に強まりギュンと反応。加速力は鋭く、抑えながらでも終い11秒台に入ってしまうあたりがこの馬らしいところか。最終追いの坂路でもスピード感たっぷり。気持ちが前へ出てくるのは相変わらずだったが、それでも鞍上は慌てずリズム重視で運ぶことはできていた。

キングマンボ×サンデーサイレンスの血統構成らしく、基礎スピードの高さとストライドの伸びは依然として際立つ。ただ、そのスピードが大きな武器である一方、まだ気性的な危うさが同居する。とはいえ、3週にわたり併せ馬を消化し対策を施してきており、走りの質そのものはすでに高い水準にある。ルメール騎手によってうまく折り合いがつく形に収められれば、いかんなく力を発揮できる状態なのは確かだ。

総合評価「A」

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《SPREAD》

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