【MLB】佐々木朗希、防御率13.50で開幕ローテ入りの不思議 「メジャーのレベルで取り組むほうが……」ドジャース編成本部長が理由を明かす | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】佐々木朗希、防御率13.50で開幕ローテ入りの不思議 「メジャーのレベルで取り組むほうが……」ドジャース編成本部長が理由を明かす

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【MLB】佐々木朗希、防御率13.50で開幕ローテ入りの不思議 「メジャーのレベルで取り組むほうが……」ドジャース編成本部長が理由を明かす
【MLB】佐々木朗希、防御率13.50で開幕ローテ入りの不思議 「メジャーのレベルで取り組むほうが……」ドジャース編成本部長が理由を明かす 全 1 枚 拡大写真

ドジャースデーブ・ロバーツ監督は先日、佐々木朗希投手の開幕ローテーション入りを明言。しかし、オープン戦の防御率13.50が示すように、不安定な投球が続いているため、この決定に対しては疑問の声が噴出している。今回、強化トップのアンドリュー・フリードマン編成本部長が、米地元紙『オレンジカウンティー・レジスター』などのインタビューに応じ、24歳の右腕を先発ローテーションに残した理由を明かした。

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■好調ライアン、ハートはマイナー降格

メジャー2年目の佐々木はここまでオープン戦3試合に登板し、防御率13.50と結果が出ていない。特に制球に苦しみ、17日(日本時間18日)に行われたロイヤルズとの試合では、3者連続四球というシーンもあった。

不安定な投球が続いているにもかかわらず、先発ローテーション入りが決定。しかも、今キャンプで印象的な投球を続けてきたリバー・ライアン投手(9回2/3を投げて防御率1.86)やカイル・ハート投手(7回1/3を投げて防御率3.68)をマイナーに降格させて、佐々木を残す形をとった。

今回、フリードマン編成本部長がこの措置について言及し、持論を展開した。

「3Aとメジャーの間には明らかに大きな隔たりがある。我々が本当に期待している、特に非常に才能のある若手については、その育成の最後の一歩はメジャーのレベルで取り組むほうがより良いと考えています」と語り、佐々木の場合はマイナーで投げるよりもメジャーで揉まれた方が成長につながるという見解を示した。

■「先発として成功すると信じている」

さらにフリードマン編成本部長は「我々はロウキがメジャーリーグの先発投手として成功すると信じています。問題は、それがどれだけ早く実現するかという点です。もちろん、我々はそれを1日でも早く実現させるために、できる限りのことをするつもりです」と続けた。

「我々は2026年以降も見据え、ロースターのバランスを取ろうとしています。同時に才能ある若手をチームに組み込もうとしています。そのため、ある程度の忍耐を持って取り組み、短期的な目標と長期的な目標の両方をしっかり意識しなければなりません。チームとして長く成功を維持していくためには、それが不可欠なのです」と語り、目先の結果にとらわれない姿勢も見せた。

佐々木の開幕ローテ入りは、球団の中長期的視点に立った措置のようだが、ライアンをはじめ、その座を狙う有望な若手投手はひしめいている。もし結果が出なければ、入れ替えも検討されるはずで、佐々木に残された時間はそう長くはないかもしれない。

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