【阪神大賞典/穴ライズ】1人気想定アドマイヤテラと双璧の実績ながら……不当評価の妙味が「走り頃」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【阪神大賞典/穴ライズ】1人気想定アドマイヤテラと双璧の実績ながら……不当評価の妙味が「走り頃」

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【阪神大賞典/穴ライズ】1人気想定アドマイヤテラと双璧の実績ながら……不当評価の妙味が「走り頃」
【阪神大賞典/穴ライズ】1人気想定アドマイヤテラと双璧の実績ながら……不当評価の妙味が「走り頃」 全 1 枚 拡大写真

阪神大賞典は過去10年、勝ち馬は1~4人気から出ていて穴馬の勝利はハードルが高いが、2着以下を見れば5人気以下も2着5回3着4回と馬券内突入のシーンは少なくない。

今年は10頭立てと少頭数ながら、上位人気に重賞未勝利馬が並び、実力拮抗のメンバー構成。一角崩しを狙える可能性はじゅうぶんにある状況だ。

本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「マイネルエンペラー」を取り上げる。

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■マイネルエンペラー

4歳暮れに3勝クラスを卒業後、明け5歳となる昨年は日経新春杯で3着と好走し、続く日経賞で重賞初制覇。長距離戦で頭角を現し、天皇賞・春は5着に入った。上位2頭には1秒差と完敗だったが、4着サンライズアースには0秒2差、ジャスティンパレスにクビ差先着なら上出来と言える。

その後、左第1指骨の剥離骨折が判明。有馬記念で復帰し、続く前走・アメリカJCCで掲示板外と精鋭を欠いたが、復調途上だったのは事実。前走は序盤にダッシュもつかず後方ままに沈んだ。

元来、叩き良化型であり復帰3戦目の今回、中間は好時計連発の猛稽古。1週前にはハロー掛け直後の時計とはいえ、栗東CWコース6F77秒4-3F36秒5-1F11秒3を楽々と叩き出し、明らかに状態は上向き。そろそろ走り頃のタイミングか。

今回1人気が予想されるアドマイヤテラには有馬記念で先着。同じGIIウイナーと実績も双璧ながらこのオッズの開きは美味しく、前走着順で評価を落とすなら積極的に狙いたい存在だ。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●Winsightプロデューサー競馬・スポーツメディア『SPREAD』の編集長兼、競馬サイト『Winsight』プロデューサー。前走不利、コース替わり、調教一変などから穴馬を分析する「穴ライズ」を提唱。◎○を1列目に置く「二刀流」の馬単・3連単フォーメーションは攻守バランスに優れ、年間回収率は毎年100%超を記録する。

《SPREAD》

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