
ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)に本拠地でのエンゼルス戦に「1番投手兼DH」で先発出場。投手として4回0/3を投げ、4安打2四球11奪三振3失点の快投を見せた。
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■5回途中で降板も古巣相手に快投
大谷は2026年シーズンに3年ぶりとなる二刀流での開幕を控えており、デーブ・ロバーツ監督は31日(同4月1日)のガーディアンズ戦での登板を明言している。オープン戦自身最終登板となったエンゼルス戦では熱投を見せた。
大谷は1回表にマイク・トラウト外野手らから2三振を奪うと、2回表は先頭のホルヘ・ソレア外野手に右前打を許し、四球でピンチを広げたものの、6番ジョー・アデル外野手から3者連続三振。さらに、3回表オスワルド・ペラザ内野手からトラウトまで三振を奪い、圧巻の6者連続三振。4回表にもアウト全てを三振で奪い、4回までに11個の三振を奪った。
大谷は5回のマウンドにも上がり、無死一、二塁のピンチからペラザに適時打を許したところで降板。さらに、後続が打たれて2失点を喫した。それでも、4回0/3、86球を投げて被安打4、奪三振11、四死球2、3失点の投球。最速は98.5マイル(約158.5キロ)を記録した。また、打者としては2打数1安打で、4回裏の第2打席に右前打をマークした。
奪三振ショーを展開した大谷の投球に対し、地元メディア『ドジャース・ネーション』は「4イニングで11人の打者を三振に仕留め、そして4回裏の先頭打者として自分自身がシングルヒットを放つなんて想像してみてほしい」と問いかけながら「ショウヘイ・オオタニは狂っている」と称賛。さらに“ピッチングニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は大谷のスタッツを紹介しながら「人間ではない」と賛辞を贈った。
大谷は開幕5戦目のガーディアンズ戦で二刀流として先発出場予定で、最後のオープン戦で順調な仕上がりを見せた。2026年に本格的に復活を果たす「二刀流・大谷」の活躍には注目が集まる。
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Shohei Ohtani's 3Ks in the 4th.
11 Strikeouts thru 4 innings.
Not human. pic.twitter.com/ewb5pEEOMf
— Rob Friedman (@PitchingNinja) March 25, 2026


