
第56回高松宮記念の大口投票は、静かな立ち上がりを見せた。
当日午前の段階でナムラクレアが単勝4.0倍で1番人気に推され、2番人気4.3倍のサトノレーヴ、パンジャタワーが4.9倍の3番人気、ママコチャが8.7倍で4番人気で続き、ここまでがオッズ一桁。次いで5番人気ジューンブレアが15.4倍と、やはり7歳勢が上位に推されている。
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■高額は7歳3頭に集中
GI4連戦の初戦ということもあり、春の競馬シーズン開幕を告げる高松宮記念。しかしながら、混戦かつ高齢馬が人気上位を形成しているためか、前売り段階では高額投票に賑わいは見られなかった。
最初の大口は土曜午前7時55分頃、ママコチャへ複勝約100万円が確認され、午前はその1件のみ。ようやく2件目が入ったのは14時35分頃にナムラクレアへ単勝約110万円が入り、その約2時間後の16時15分頃に再度ナムラクレアへ複勝約100万円が投下。最後に17時頃にサトノレーヴへ複勝約140万円の投票があり、前日販売のうち大口は4件で幕を閉じた。なお、大口の投票先はすべて7歳馬であった。
一夜明けた日曜の高額投下も7歳3頭に集中。午前9時30分頃のナムラクレアの単勝約160万円を皮切りに、10時45分頃には複勝300万円が投下。約9時40分頃にはママコチャに複勝約160万円、サトノレーヴには9時45分頃に複勝約170万円、10時5分頃には複勝約340万円の投票があった。
午後にはより活発な投票が予想され、7歳勢が投票額をどこまで伸ばすのか。またそれ以外の馬へ“ポツン大口”はあるのか、引き続きチェックしておきたい。
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