日本女子が中国勢に敗れ正念場 橋本帆乃香にかかる4大会連続メダルへの期待、8強入りで“日本人キラー”との対戦へ【ITTF男女ワールドカップ】 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本女子が中国勢に敗れ正念場 橋本帆乃香にかかる4大会連続メダルへの期待、8強入りで“日本人キラー”との対戦へ【ITTF男女ワールドカップ】

スポーツ 短信
日本女子が中国勢に敗れ正念場 橋本帆乃香にかかる4大会連続メダルへの期待、8強入りで“日本人キラー”との対戦へ【ITTF男女ワールドカップ】
日本女子が中国勢に敗れ正念場 橋本帆乃香にかかる4大会連続メダルへの期待、8強入りで“日本人キラー”との対戦へ【ITTF男女ワールドカップ】 全 1 枚 拡大写真

卓球の「ITTF男女ワールドカップ」がマカオで行われており、ステージ2・決勝トーナメントの戦いが始まっている。過去3大会連続でメダルを獲得してきた日本女子は苦戦を強いられており、残すは橋本帆乃香(デンソーポラリス)のみとなった。

◆張本美和に“雪辱”の王芸迪は「教科書通りの完璧な戦術遂行力」 世界8位の巧みな戦術光り「リズムを封じ込めた」【ITTF男女ワールドカップ】

■上位進出期待の張本美も敗退

近年のW杯で日本女子は安定して好成績を収めており、2020年大会では伊藤美誠(スターツ)が銅メダルを獲得。さらに、4年ぶり開催となった24年大会では張本美和(木下グループ)が3位に入り、前回大会でも再び伊藤が銅メダルに輝いた。

4選手が参戦した今大会も上位進出が期待されていたが、ステージ1では早田ひな(日本生命)が19歳の新星・覃予萱に敗れてグループステージ敗退。さらに、2日に行われた決勝トーナメント1回戦では伊藤が世界2位の王曼昱にストレートで敗れ、張本美も同8位の王芸迪に1-4で敗れた。主力選手が中国勢に相次いで敗れ、3選手が姿を消す結果となっている。

そんな中、期待がかかるのが世界ランキング15位の橋本で、ステージ1ではシャン・シャオナ(ドイツ)、リウ・ヤンズー(オーストラリア)をストレートで下し順当に勝ち上がった。3日夜に行われる決勝トーナメント1回戦では、同21位のブルーナ・タカハシ(ブラジル)と初対戦する。

橋本がブルーナ・タカハシに勝利すると、準々決勝では王曼昱(中国)との対戦が見込まれる。今大会で伊藤に勝利した世界2位は、3月の「WTTチャンピオンズ重慶」で大藤沙月(ミキハウス)に敗れるまで、2019年以来39連勝を記録してきた“日本人キラー”。日本女子のメダルをかけた戦いに向けては厳しい戦いが予想される。

日本の主力選手が中国勢に相次いで敗れる展開となっている今大会。唯一の勝ち残りとなった橋本が、日本女子の4大会連続メダル獲得へ望みをつなげるのか。その戦いぶりに注目が集まる。

◆緊急事態の張本美和に見せた中国選手の“一流の振る舞い”「親切に励ましの声」 17歳を気遣う世界2位の人間性に称賛

◆早田ひなを撃破した中国新星に現地メディアが言及「大番狂わせを演じた」 決勝T進出の19歳は「未来に期待をもたらす」【ITTF男女ワールドカップ】

◆早田ひな、孫穎莎も評価した成長の跡「勝てて幸運だった」 世界女王が見せた振る舞いも注目「握手の際にラケットで……」

《SPREAD》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代