
第70回大阪杯(GI、芝2000m)が行われる阪神競馬場の馬場情報が5日、JRAより発表された。阪神は芝は「稍重」、ダートは「重」でスタート。
芝のクッション値は「8.5/標準」、芝の含水率はゴール前13.2%、4コーナー12.6%と計測された。
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■土曜は先行有利の傾向
土曜はダートは稍重も芝は良馬場、芝のクッション値「9.2/標準」でスタートしたが、降雨の影響により午後には稍重に悪化した。メインのチャーチルダウンズCは芝1600m1分34秒1と昨年より1秒9も遅い時計だった。
そのチャーチルダウンズCは2番手を進んだアスクイキゴミが逃げたユウファラオを交わしたところがゴールの“行った行った”の決着。5Rでも同様に逃げ馬と先行馬のワンツーフィニッシュで枠順傾向も2枠が2連対とイン前有利の状況だった。しかし、土曜はレース後も雨が降って、かなり水分を含んだ馬場状況。日曜は晴れ予報でも良馬場まで乾くか微妙なところで当日の傾向の変化には注意したい。
ちなみにGI昇格後に良馬場以外で行われた大阪杯は2021年のみだが、その際は逃げ切り勝ちのレイパパレをはじめ4角5番手以内の馬たちが掲示板を独占。道悪が残れば先行有利にさらに拍車のかかる可能性はありそう。
種牡馬傾向は芝5鞍でキズナ産駒が1勝3着1回と唯一の複数馬券内も特に目立つ傾向はなし。ただメインはロードカナロア産駒が勝っており、去年の大阪杯ではワンツー、今年のGIでもフェブラリーSのコスタノヴァ、先週の高松宮記念はサトノレーヴとレッドモンレーヴのワンツーで猛威を振るっており、その傾向がどこまで続くか注目したい。大阪杯ではデビットバローズ、孫のサートゥルナーリア産駒ショウヘイが出走を予定しており、2頭とも警戒が必要だろう。
26年(大阪杯当日日曜)
┗ゴール前=芝13.2%|ダ16.0%┗4コーナー=芝12.6%|ダ17.0%芝のクッション値=8.5[標準]
25年(ベラジオオペラ)
含水率┗ゴール前=芝13.2%|ダ3.8%┗4コーナー=芝10.6%|ダ4.2%芝のクッション値=9.2[標準]
24年(ベラジオオペラ)
含水率┗ゴール前=芝11.8%|ダ5.8%┗4コーナー=芝11.7%|ダ6.8%芝のクッション値=9.4[標準]
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