
ドジャースの山本由伸投手は7日(日本時間8日)、敵地ロジャースセンターでのブルージェイズ戦に先発。6回0/3を投げて5安打1失点6奪三振の好投で今季2勝目を挙げた。
MLB公式はデーブ・ロバーツ監督や好救援を見せたアレックス・ベシア投手のコメントを紹介している。
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■ブルージェイズ敵地で放った輝き
今季3度目の先発となった山本は、初回から3者連続三振を奪う圧巻の立ち上がりを見せると、その後もブルージェイズ打線を封じた。6回裏に1死二塁からジョージ・スプリンガー外野手に適時二塁打を許し、7回裏は先頭の岡本和真内野手に二塁打を浴びるなど無死一、三塁としたところで降板した。
このピンチを救ったのがベシアだった。無死満塁とピンチが広がる中、アンドレス・ヒメネス内野手を左飛、ブランドン・バレンズエラ捕手を空三振、スプリンガーを右飛に打ち取り無失点で切り抜けた。その後はブレイク・トライネン投手、エドウィン・ディアス投手とつなぎ、4-1で勝利。山本が今季2勝目を手にした。
MLB公式サイトは同日、「ヤマモトはブーイングをものともせずにトロントで再びブルージェイズを封じ込めた」と見出しを打ち、その投球を称賛。昨年のワールドシリーズでは第2戦、第6戦、第7戦といずれもロジャースセンターで勝利投手となり、シリーズMVPに輝いた右腕の存在感を改めて評価した。
同サイトはロバーツ監督のコメントも紹介しており、「彼は勝者であり、勝つためなら何でもすることを証明してきた」と信頼を寄せ、「(勝つことは)彼のDNAの一部だ」と称賛。さらにベシアは「1球1球に集中した」「本当に素晴らしい勝利だった。ヤマモトは最高の投手だし、この回を無失点で切り抜けられて良かった」と振り返った。
ドジャースは開幕11試合を終えて9勝2敗と好スタートを切った。8日(同9日)には大谷翔平投手が今季2度目の二刀流先発を予定しており、その勢いが続くか注目される。
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