【皐月賞/枠順】ホープフルS上位組は勝ち星ゼロ枠 「4.3.3.9」で高回収“枠×脚質”マッチの伏兵が浮上 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【皐月賞/枠順】ホープフルS上位組は勝ち星ゼロ枠 「4.3.3.9」で高回収“枠×脚質”マッチの伏兵が浮上

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【皐月賞/枠順】ホープフルS上位組は勝ち星ゼロ枠 「4.3.3.9」で高回収“枠×脚質”マッチの伏兵が浮上
【皐月賞/枠順】ホープフルS上位組は勝ち星ゼロ枠 「4.3.3.9」で高回収“枠×脚質”マッチの伏兵が浮上 全 1 枚 拡大写真

JRAは16日、第86回皐月賞(GI、中山芝2000m)の枠順を発表した。

朝日杯FS覇者カヴァレリッツォは1枠1番、ホープフルSを制したロブチェンは2枠4番、共同通信杯の勝ち馬リアライズシリウスは7枠15番から発走する。

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■Cコースでも内枠は過信禁物

過去10年、複数勝利を挙げているのが1枠【2.0.0.18】、4枠【2.3.2.13】、6枠【3.1.2.14】、7枠【2.3.0.23】と、真ん中よりやや外めの枠に勝ち馬が集中している。加えて、昨年からCコースが使用されるようになり、ロスなく運ぼうとする騎手心理も働き、最初のコーナーから熾烈なポジション取りが想定される。まだ経験の浅い3歳馬だと、内で揉まれる方がリスキーだ。

カヴァレリッツォの入った1枠は2勝を挙げ、1枠1番なら【2.0.0.8】。コントレイルとソールオリエンスが勝利しており、2番人気以内なら【2.0.0.2】。勝った2頭は4角12番手以下から上がり最速の脚で差し切っていた。カヴァレリッツォは折り合いに専念してじっくり脚を溜めることができればチャンスはあるが、初距離で距離延長が課題ではあり狙いづらい。

■追込以外は外めが理想

脚質別に見ると、過去10年で当日先行した馬【4.5.3.24】のうち、1~3枠は【0.0.0.9】と全滅。8枠も【0.1.0.6】と安定感に欠けるが、4~7枠なら【4.3.3.9】複勝率55.0%、回収値も単勝160・複勝195と優秀だ。先行脚質のリアライズシリウスロードフィレールマテンロウゲイルは好枠を引き当てた。

当日中団から運んだ馬【5.3.5.57】においては、1~4枠が【1.1.3.28】、5~8枠が【4.2.2.29】。回収値も前者が単勝8・複勝35に対して、後者は単勝177・複勝86と大きく上回る。1~4枠から連対した馬は当日の単勝オッズがひと桁、5~8枠においては10~30倍台が複数おり、やはり5〜8枠の差し馬に妙味が生まれてくる。ライヒスアドラーパントルナイーフグリーンエナジーはレース運びがしやすい枠と言えそうだ。

一方、後方一気の追い込み勢は【1.1.2.49】と、勝ったのは重馬場開催だった2023年ソールオリエンスのみで、他にはマスカレードボール、ドウデュース、マカヒキといった、のちのダービー馬2頭を含む4頭しか好走を果たせていない。6枠だったドウデュースを除いた3頭は1~3枠から好走。道中は馬場の傷みが少ないところを通り、直線外から一気の脚で強襲している。スタートから距離損を強いられやすい外めの枠は後方勢だとしても影響があり、基本は内枠がベター。規格外の強さを誇るドウデュースと名手・武豊だからこその3着だったと見ていいだろう。バステールアルトラムスは8枠に入り、好走へのハードルは高くなってしまった印象を受ける。

ホープフルS上位3頭は、ロブチェンが2枠4番、フォルテアンジェロが3枠6番、アスクエジンバラが3枠5番と内枠に集結。2枠は【0.1.2.17】で、5番人気以内が【0.1.1.4】。3枠は【0.0.1.19】と過去10年で唯一連対がなく、5番人気以内は【0.0.1.5】。3枠の2頭は割引きたいシーンで、ホープフルS覇者のロブチェンが好走するには後方一気の方がチャンスがありそうだ。

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《SPREAD》

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