世界1位・王楚欽らと激闘の松島輝空が中国撃破のキーマン 張本智和と“Wエース”の18歳サウスポーに求められる進化【世界卓球2026】 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

世界1位・王楚欽らと激闘の松島輝空が中国撃破のキーマン 張本智和と“Wエース”の18歳サウスポーに求められる進化【世界卓球2026】

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世界1位・王楚欽らと激闘の松島輝空が中国撃破のキーマン 張本智和と“Wエース”の18歳サウスポーに求められる進化【世界卓球2026】
世界1位・王楚欽らと激闘の松島輝空が中国撃破のキーマン 張本智和と“Wエース”の18歳サウスポーに求められる進化【世界卓球2026】 全 1 枚 拡大写真

卓球の世界一を決める「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会」が4月28日から5月10日にかけて行われる。日本は男女ともに金メダルをかけた戦いに臨む。

今大会男子の中心選手の一人として活躍が期待されるのが松島輝空(木下グループ)。世界ランキング8位のサウスポーには、中国勢相手の勝利も期待がかかる。

◆【動画あり】16歳・松島輝空が初出場で中国の世界王者に衝撃ラリー WTT公式が2024年大会で見せた“死闘”に再脚光【世界卓球2026】

■エースへの依存が軽減

松島は初出場となった前回の2024年釜山大会に続くメンバー入り。全日本選手権の連覇や世界トップ10入りを果たすなど飛躍を遂げており、世界ランキング3位の張本智和(トヨタ自動車)とともに“Wエース”としての働きが求められる。

そんな松島だが、近年目立つのが中国勢を相手にした互角の戦いだ。今回の男子中国代表は、世界ランキング1位の王楚欽、同6位の林詩棟を中心に、梁靖崑、向鵬、周啓豪の5人で構成されている。

中でも、過去3度世界選手権団体戦の優勝メンバーに名を連ね、昨年は個人戦も制した王楚欽とは毎回激闘を展開。国際大会では2勝5敗ながら、昨年10月のアジア卓球選手権準決勝では3-2で初勝利を挙げると、今年3月の「WTTチャンピオンズ重慶」準々決勝でも4-2で勝利している。

また、林詩棟とは0勝1敗の戦績だが、前回対戦は2024年11月の「WTTチャンピオンズフランクフルト」で、約1年半の間隔があいている。さらに、梁靖崑には昨年の「チャイナ・スマッシュ」、「ITTF混合団体ワールドカップ」で勝利を収めており、通算2勝2敗と互角の成績を残している。

日本男子はこれまで張本智への依存度が高く、中国勢との重要な試合でエースを担う構図が続いてきた。しかし、この2年で世界トップ10入りを果たした松島の台頭により、中国側の“対日本”への警戒が分散されたことは、チームにとって大きな変化と言える。

強豪相手にも物怖じしないメンタルに加え、得意のサービスからの展開や両ハンドの強打、状況判断にも磨きをかけており、その進化は今大会の重要な局面で発揮されるかが注目される。

進化を遂げた2年の月日を経て、張本智とともに日本男子の中心を担う松島。18歳のサウスポーが2度目の世界卓球団体戦で躍動するのか。その活躍に注目が集まる。

◆【動画あり】16歳・松島輝空が初出場で中国の世界王者に衝撃ラリー WTT公式が2024年大会で見せた“死闘”に再脚光【世界卓球2026】

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