
卓球の国際大会「WTTコンテンダースコピエ」は4日から7日にかけて北マケドニア・スコピエで本戦が行われる。日本からも男女の有力選手がエントリーしており、その活躍に期待が高まっている。
そうした中、1日から始まる予選にエントリーしているのがニー・シャーリエン(ルクセンブルク)。中国メディアが関心を寄せるなど、62歳のレジェンドの戦いにも注目が集まる。
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■世界卓球では早田と対戦
今大会は日本勢の躍進が期待されており、中でも女子シングルスでは「WTTコンテンダーラゴス」で決勝を戦った第1シードの大藤沙月(ミキハウス)、第2シードの橋本帆乃香(デンソー)が今回も優勝争いの中心と目される。
そうした中、中国メディア『捜狐』が「今大会ではランキングが低い選手でありながら、大きな注目を集めている選手がもう一人いる」と取り上げたのがニー・シャーリエンだ。ルクセンブルクのレジェンドは「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(世界卓球)」にも出場し、日本戦では早田ひな(日本生命)と対戦するなど、その存在感で注目を集めた。
ニー・シャーリエンは現在、シングルスで世界ランキング168位。今回は予選からの戦いとなる。女子シングルスに加え、女子ダブルス、混合ダブルスの計3種目にエントリーしており、その戦いぶりにも注目が集まっている。
記事内では「来月で63歳を迎える元世界チャンピオンは、今もなお現役で活躍している。今回は女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3種目にエントリーしており、その衰えぬ強さを示している」と紹介。そのうえで、「これは彼女の体力とエネルギーにとって厳しい試練になるだろう」と3種目出場への懸念を示しながらも期待を寄せている。
今も卓球界の第一線で活躍し、競技を楽しむ姿勢でリスペクトを集めるニー・シャーリエン。62歳のレジェンドが北マケドニアで迎えるWTTシリーズでどのような戦いを見せるのか。注目が集まる。
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