
11日に開幕するFIFAワールドカップ2026。日本代表も2日、事前合宿地のメキシコ・モンテレイに向けて出発した。いよいよボルテージが高まる中、中東の衛星放送局『アルジャジーラ』は同日、注目の若手選手トップ10を選出。日本代表からはチーム最年少のFW後藤啓介(シントトロイデン)が入った。
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■「世界的なスターダムにのし上がる」
『アルジャジーラ』の公式サイトは2日、「W杯で注目すべき若手選手は誰? 世界的なスターダムにのし上がる可能性を秘めた若手トップ10を紹介する」と題し、記事を公開した。
ブレイク候補10人を挙げる中で、同局は後藤も選出。21歳のストライカーについて、「彼は才能豊かな日本代表メンバーの中で最年少の選手である」と紹介しつつ、「2025年11月に国際Aマッチデビューを果たしたばかりで、ここまで代表キャップ数はわずかに3※。後藤自身も森保一監督に選出されるとは思っていなかったかもしれない」と記した。 ※アイスランド戦出場で4に更新
その上で、「全公式戦で13ゴール8アシストを記録している」と今季の活躍に言及。「長身ストライカー(身長191センチ)は、日本代表の攻撃における切り札となる可能性を秘めている」と伝えた。
■ストライカーの代名詞「9」を背負う
サイズを生かした空中戦やポストプレーが魅力の後藤だが、シャドーでのプレーも可能。周囲との連係や豊富な運動量も高評価を受けている。今大会での背番号はストライカーの代名詞である「9」を背負っており、期待の高さがうかがえる。
同局は後藤のほか、トルコ代表FWケナン・ユルディズ(ユベントス)、イングランド代表DFニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)、18歳のドイツ代表MFレナート・カール(バイエルン)らを選出した。
若武者の躍動もW杯における見所の1つであることは言うまでもない。後藤のパフォーマンスに大きな注目が集まりそうだ。
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