
開幕まであと1週間となったFIFAワールドカップ2026。米メディア『ヤフー・スポーツ』は4日、日本が所属するグループFについて分析し、記事を公開。日本については「オランダに次ぐ実力」と記した。
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■「この中ではオランダが最強」
日本(FIFAランク18位)、オランダ(同7位)、スウェーデン(同38位)、チュニジア(同45位)で構成されるグループF。同メディアは「戦力を紙面上で見る限り、この中ではオランダが最も強いチームで、歴史的な実績もそれに見合うものがある。日本はその次に位置し、少し後れを取っているもののトップクラスの仲間入りを目指して意欲的に追い上げている」と記した。
14日にはその“2強”がいきなり激突するが、日本については「2大会連続でベスト16に進出しており、過去6大会のうち4大会で決勝トーナメントに進んでいる。しかし、その先へはまだ進んだことがない。今回の目標は準々決勝進出になる」と記した。
その上で「森保一監督のもとには才能あふれる選手たちが集まっているが、攻撃陣に負傷者が出ており、三笘薫(ブライトン)と南野拓実(モナコ)の不在は痛手となるだろう」と懸念点を指摘した。
■「得点機会の創出に貢献する」
日本代表の中で、特に注目すべき選手として紹介されたのは久保建英(レアル・ソシエダ)。「彼はクレバーなアタッカーで、得点機会の創出に貢献する存在として期待される」と評価した。

サッカー日本代表・久保建英(C)Getty Images
また、オランダに関しては「優勝経験のない国の中では最強のチーム。これまで3度決勝に進出しているものの、まだ一度もトロフィーを掲げたことはない」と説明。
今大会に臨むメンバーについては「(ケガなどで)主力選手数名を欠くことになったものの、ロナルド・クーマン監督はまだまだ才能豊かな選手を擁している」とし、フィルジル・ファン・ダイク(リバプール)、フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、コーディ・ガクポ(リバプール)、メンフィス・デパイ(コリンチャンス)らスター選手の名前を挙げた。
そのほか、「スウェーデンは本大会出場を逃すかと思われたが、グレアム・ポッターを新監督に招いたことで状況が好転し、予選プレーオフを突破することに成功した。チュニジアは、W杯に5回以上出場しているアフリカ勢の中で、唯一グループステージを突破したことがない」などと紹介した。
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