
映画スパイダーマンシリーズの最新作「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の公開を控え、主人公ピーター・パーカー役の俳優トム・ホランドが、プロモーションのためにスペイン・マドリードを訪問。現地でのインタビューでは、スパイダーマン役にふさわしいサッカー選手として、スペイン代表FWラミン・ヤマル(バルセロナ)の名前を挙げた。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。
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■「演じるのにぴったり」
主演最新作「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」のプロモーションでスペインを訪れたトム・ホランド。現地ではFIFAワールドカップ2026北中米大会に参戦中のスペイン代表を応援するために設けられたブースにも顔を出した。
そこで『DAZN』のインタビューを受けたホランドは、「有名なスーパーヒーロー役に最もふさわしいサッカー選手は誰か」と尋ねられると、「ラミン・ヤマル」と18歳の神童を指名。「スピード、技術、そしてピッチ上を俊敏に動き回る能力を考えれば、彼はスパイダーマンを演じるのにぴったりだ。素晴らしいスパイダーマンになるだろう」と理由もしっかり伝えた。
ヤマルは15日(日本時間16日)のカーボベルデ戦で、後半26分にMFガビ(バルセロナ)に代わって途中出場し、W杯デビューを飾った。4月に左もも裏を痛めて離脱し、そのままシーズンを終えていたため、久々のプレーとなった。
■愛称「蜘蛛」の選手も
会話の中でもう1人、話題に上がったのがアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリード)だった。「ラ・アラーニャ(蜘蛛)」の愛称で親しまれ、ゴール後のパフォーマンスでは、スパイダーマンが糸を発射する時に行う指の動き(親指・人差し指・小指を立てて、中指と薬指は内側)を披露することでも知られている選手。
ホランドは、自身のファンタジー・フットボールのチームにアルバレスを入れていることを明かした上で、「彼もまたスーパーヒーローのスーツを着るのにふさわしい候補だ」と語った。
また、イギリス人のホランドは、母国だけでなくW杯におけるスペイン代表についても言及。「スペインは歴史的に見ても、サッカー界を代表する強豪国の1つ。素晴らしい大会にできると思う」とエールを贈った。
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