【函館記念/前走ローテ】大多数を占める前走重賞出走馬組、中でもピンポイントで好走馬を絞り込める条件が | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【函館記念/前走ローテ】大多数を占める前走重賞出走馬組、中でもピンポイントで好走馬を絞り込める条件が

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【函館記念/前走ローテ】大多数を占める前走重賞出走馬組、中でもピンポイントで好走馬を絞り込める条件が
【函館記念/前走ローテ】大多数を占める前走重賞出走馬組、中でもピンポイントで好走馬を絞り込める条件が 全 1 枚 拡大写真

28日に函館競馬場で第62回函館記念(GIII、函館芝2000m)が開催。

鳴尾記念勝ち馬デビットバローズ、弥生賞ディープインパクト記念勝ち馬ファウストラーゼン、札幌2歳Sの勝ち馬でNHKマイルCで2着のマジックサンズらが出走予定。

ここでは過去10年のデータから予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

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■エプソムC組が2勝、天皇賞も信頼

過去10年で圧倒的な出走数を残してきたのが同じく函館競馬場で開催されてきた巴賞。当然ながら2勝、2着4回と好走例も多いが、その分、好走した“率”で見れば勝率3.9%、連対率11.8%、複勝率13.7%に過ぎず信頼は置けなかった。その上、昨年から函館記念と施行時期が入れ替わったため、前走データとしては意味をなさないことに…。

では、少ないサンプルの中からどのように前走データを絞っていくか。函館記念の好走馬を探る上でのカギになるのは、第一に前走の出走クラスになる。過去10年では条件戦から複勝圏内に入ったのは【1.0.1.7】と、わずか2例のみ。対して、前走で重賞に出走していた馬が【6.6.7.58】と大多数を占めている。さらに目立つのはエプソムCの例でもわかるように、左回りの重賞に出走していた馬の好走例だ。

巴賞【2.4.1.44】エプソムC【2.1.0.8】天皇賞・春【1.2.1.5】新潟大賞典【1.0.2.12】鳴尾記念【1.0.2.7】大阪―ハンブルクC【1.0.0.1】金鯱賞【1.0.0.1】

また新潟大賞典、金鯱賞もエプソムCと同じく左回り。全出走馬のトータルで見ても左回りは【5.3.2.35】で、右回り【5.7.8.92】と、こちらも好走率で見れば左回りが勝率11.1%・連対率17.8%・複勝率22.2%に対して、右回りは勝率4.5%・連対率10.7%・複勝率17.9%と左回りのほうが断然狙いやすい。今回、左回り重賞経由の該当馬は金鯱賞経由のアラタに、エプソムC経由のマジックサンズやジュタ、オニャンコポンの4頭で、ここは着順を度外視してマークしておきたいところ。

他では前走、天皇賞・春経由で、複勝率44.4%と堅実に結果を残しているだけでなく単回値208、複回値336と最も高い数値を残している。今年の該当馬がいないのは残念だが、2017年2着のタマモベストプレイは14番人気、3着のヤマカツライデンは7番人気。22年優勝のハヤヤッコは7番人気、25年2着のハヤテノフクノスケは6番人気で、それぞれ穴をあけている。前述した4頭はすべて2ケタ着順からの巻き返しであり、来年以降のためにも覚えておきたいポイントである。

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