
ヤンキースのジャズ・チザムJr.内野手の行動が波紋を呼んでいる。22日(日本時間23日)に行われた敵地タイガース戦。同選手は5回の守備時、ロリポップ(棒付きキャンディー)を口にくわえながらプレーし、この様子が中継局のカメラに捉えられた。一夜明けてアーロン・ブーン監督は「本当に腹が立った」と話した。
◆【実際の動画】騒動の翌日、チザムJr.は本塁打を放ってベンチで「ロリポップ」の箱をカメラにアピール!反省してないですね?
■ファン「今すぐDFAにしろ」
Jazz Chisholm Jr. is playing second base with a blow pop in his mouth pic.twitter.com/sJo7B2ZAzq
— Talkin' Yanks (@TalkinYanks) June 22, 2026
米放送局『YESネットワーク』のカメラは、驚きの光景を捉えていた。5回裏の守備についたチザムJr.の口元からは細い棒が伸びており、それは緑色のキャンディーだった。おいしそうにペロペロとなめている最中には、ライリー・グリーン外野手に右翼席へ一発を叩き込まれた。
試合に3-5で敗れると、ファンの怒りはチザムJr.へ。SNSでは「今すぐDFA(事実上の戦力外)にしろ」「ヤンキースの伝統を汚すな」などの声が飛んだ。
そして、一夜明けて米ポッドキャスト番組『Talkin’ Yanks』に出演したアーロン・ブーン監督は、チザムJr.の行為について「あれは本当にムカついた」と立腹。「フィールド上でロリポップを口にするべきではなかった。それ以上でもそれ以下でもない。見た目がよくなかったし、(安全性の面からも)その件については話し合った」と語気を強めた。
■監督「もう起こさせない」
ただ、本当に同監督が驚いたのはこの後。番組司会者から「チザムJr.がロリポップを口にしたままプレーしたのは今回が初めてではない。今季序盤のレッドソックスでもあった」と聞かされると、「2回目だったのか? 以前にもあったのか?」とあ然。「ああ、それは知らなかった……。ああいうことは、もう起こさせない。私はあれを認めない」と声を振り絞った。
23日(同24日)に行われたタイガース戦で、チザムJr.は6回の第3打席に12号2ランを放ち、4-3の勝利に貢献。見事に“汚名返上”したが、監督との話し合いについては「その件については、内々にしておくよ」と詳細は明かさなかった。
何かとお騒がせな言動をすることで知られているが、その才能は折り紙付き。今季終了後にはフリーエージェント(FA)となるだけに、動向が注目されている。
◆【実際の動画】騒動の翌日、チザムJr.は本塁打を放ってベンチで「ロリポップ」の箱をカメラにアピール!反省してないですね?
◆【動画アリ】チザムJr.が悶絶、自打球がワンバウンドで“股間に直撃” ジャッジはベンチで笑い堪えるも……実況席は爆笑「これは痛すぎるぞ」
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Jazz Chisholm with the lollipops after hitting a go-ahead HR pic.twitter.com/IzvHnh9Ttj
— Fireside Yankees (@FiresideYankees) June 24, 2026


