
ア・リーグ東地区のレッドソックスは17日(日本時間18日)、本拠地フェンウェイパークでレイズと対戦。ダブルヘッダー第1試合に10-0、第2試合に5-3で勝利して10年ぶりの11連勝を飾った。
吉田正尚外野手は、両試合に「5番DH」で先発出場。第1試合で5打数3安打と快音を連発。今季4号アーチを放つなど、打線をけん引した。
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■史上初、借金11から負けなしで5割復帰
同地区対決となった首位レイズとのダブルヘッダー第1試合。レッドソックスは、2回裏に吉田の二塁打で好機を広げると犠飛と適時打で先制。6回裏には、ジャレン・デュラン外野手の適時打を皮切りに1イニング6得点。チーム15安打10得点で勝利した。
続く第2試合は、初回に2点を先制されるも、その裏にウィルヤー・アブレイユ外野手の12号2ランとウィルソン・コントレラス内野手の21号ソロで逆転。3回表にジュニア・カミネロ内野手に29号ソロを浴びて一時追いつかれたが、再びアブレイユが13号ソロを放って勝ち越し。計7投手の継投でリードを守り切った。
2試合に出場した吉田は、第1試合で今季4号ソロを含む3安打1打点の活躍。第2試合は3打数無安打に終わったが、ここまで7月の月間打率.385と好調。限られた出場機会で結果を出している。
ダブルヘッダーを連勝で制したレッドソックスは、これで今季メジャー最長の11連勝を記録。チームとしては10年ぶりの快進撃を見せている。MLB公式サイトによると、2ケタ借金から黒星なしの連勝で5割復帰は1900年以降でメジャー史上初の快挙になるという。ワイルドカード3枠目に浮上し、ポストシーズン争いに加わってきた。
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