【関屋記念/前走ローテ】昨年からハンデ戦に様変わり 過去の傾向から浮かび上がる“突出データ”が | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【関屋記念/前走ローテ】昨年からハンデ戦に様変わり 過去の傾向から浮かび上がる“突出データ”が

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【関屋記念/前走ローテ】昨年からハンデ戦に様変わり 過去の傾向から浮かび上がる“突出データ”が
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26日に新潟競馬場でサマーマイルシリーズの第2戦、第61回関屋記念(GIII、新潟芝1600m)が開催。

しらさぎSで2年9ヶ月ぶりの勝利となったエルトンバローズや昨年のターコイズSで重賞2勝目を飾ったドロップオブライト、年明けの京都金杯で待望の重賞制覇を遂げたブエナオンダランスオブカオスといったマイル重賞の常連組が出走を予定。

ここでは過去10年のデータから予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

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■主要ローテはしらさぎSとGI出走組

例年、8月中旬に行われていた関屋記念だが昨年、新潟の開幕週に開催時期が変更。同時に、長らく別定戦で行われてきた施行条件もハンデ戦へと変更されている。

変更後、まだ1年分しかサンプルがなく、数少ない夏の古馬マイル重賞ということもあり、前走ローテの視点からは傾向の大きな変化は見受けられない。とはいえ、同じような位置付けにあった中京記念と施行時期が入れ替わったことは頭に入れた上で前走ローテを紐解いていきたい。

米子S【2-1-1-10】中京記念【1-6-1-23】エプソムC【1-0-2-13】NHKマイルC【1-0-1-4】京王杯SC【1-0-0-6】七夕賞【1-0-0-3】多摩川S【1-0-0-1】府中牝馬S【1-0-0-0】マイルCS【1-0-0-0】安田記念【0-1-1-6】ヴィクトリアマイル【0-1-1-6】メイS【0-1-0-2】※過去10年、該当馬2頭以上のレースを掲載

阪神で行われていた米子Sは、重賞のしらさぎSと同等に扱って問題なさそう。前走米子S経由の関屋記念での成績は「2.1.1.10」と勝利数は最多。このうち米子Sで2着以内に入っていた馬は5頭で「2.1.1.1」という突出した好成績を残している。

2024年には前走米子Sの1、2着馬がそのまま関屋記念でもワンツーを決めたほか、2022年から24年まで3年連続で馬券圏内に入っていた。昨年こそ2頭が出走してともに着外となったものの、しらさぎS組は最も関連性が高いレースとして考えておきたい。

今年はそのしらさぎSを勝ったエルトンバローズが登録。重賞実績も豊富な馬でハンデ59キロは気になるところ。厩舎サイドも早い段階で「出るか回避かはハンデ次第」と明言しているが、仮に出走してくるようなら当然、最注目の1頭になるか。

次に前走のクラスで見てみると、前走3勝クラスが「1.0.2.7」で勝率10%、複勝率30%。ただ、それ以上に高い複勝率33.3%をマークしているのが前走GI組。ハンデ戦となった昨年も2着オフトレイルとボンドガールは、それぞれ高松宮記念、ヴィクトリアマイル経由の出走で、いずれも2ケタ着順からの巻き返しだった。

過去10年のトータルも「2.3.3.16」で勝率8.6%と、前走3勝クラスに次ぐ成績を残しており、今年の登録馬で言えばシリウスコルト(安田記念14着)やドロップオブライト(ヴィクトリアマイル18着)といったあたりにも注意しておきたい。

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