
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は20日(日本時間21日)、敵地でのフィリーズ戦に「5番遊撃」で先発出場。7回の第4打席に12号、9回の第5打席に13号を放つなど、5打数4安打3打点の活躍を見せた。
◆【実際の映像】ベッツが不振脱却へ、2本塁打で「ドジャースに希望を与えた」 フィリーズ戦で放った左中間への12・13号
■計7本塁打が飛び交う
ナ・リーグ西地区で首位を走るドジャースがフィリーズの敵地に乗り込んだ一戦は、計7本塁打が飛び交う乱打戦となった。そうした中、5番で出場したベッツが、劣勢のドジャースの中で奮闘を見せた。
ベッツは4回表の第2打席、6回表の第3打席に左前打で出塁すると、1死走者なしで迎えた7回表の第4打席、ジョナサン・ボーラン投手の3球目フォーシームを捉えた。打球速度100.6マイル(約161.9キロ)の当たりは401フィート(約122.2メートル)飛び、左中間スタンドへの12号ソロとなった。
さらに、5点を追う9回表にも1死一塁からチェイス・シュガート投手の3球目シンカーを強振。打球速度101.9マイル(約164.0キロ)の当たりは421フィート(約128.3メートル)飛び、左中間スタンドへ突き刺さった。チームが7-10で敗れた中、5月26日(同27日)のロッキーズ戦以来、今季自身2度目の1試合2本塁打と気を吐いた。
米紙『USAトゥデイ』のボブ・ナイチンゲール記者は自身のXで「シティズンズパークのショートストップたちにとってなんという夜だろうか」と、同じく2本塁打を放ったトレア・ターナー内野手との共演に大興奮。さらに、地元メディアの『ドジャース・ネーション』は、劣勢に陥っていた中での一打に「今夜2本塁打目で、リードされていたドジャースに少しの希望を与えた」と記している。
ベッツはこの試合までに63試合の出場で打率.226、11本塁打、31打点と精彩を欠き、7月は本塁打なしで打率1割台と低迷していた。しかし、5番で出場したフィリーズ戦で4安打2本塁打3打点と復調の気配を見せた。この一戦をきっかけに調子を取り戻せるか注目される。
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Mookie Betts CRUSHES a home run and the Dodgers are hanging around 👀🔥 pic.twitter.com/XXp4d2Q8Qb
— SleeperDodgers (@SleeperDodgers) July 21, 2026
Mookie Betts hits his second homer of the game!
The @Dodgers have scored 3 runs in the 9th 👀 pic.twitter.com/aF1AzZTw1H
— MLB (@MLB) July 21, 2026


