
メジャーリーグは3日(日本時間4日)にトレード期限を迎え、各球団が駆け込みで選手を獲得。ナ・リーグ中地区4位と苦戦しているカージナルスは、生え抜きのラーズ・ヌートバー外野手をダイヤモンドバックスへ放出した。
移籍が決まったヌートバーは同日、約8年間所属したカージナルスのファンへ感謝のメッセージを贈った。
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■WBCでも侍ジャパンで活躍
ダイヤモンドバックスへトレードされたヌートバーは、カージナルスの球団公式Xを通じてファンにメッセージ。「とても感慨深い瞬間です。これまで支えて下さった皆さんに、心から感謝したいと思います。当時、全く有望とは思われていなかった自分をまるで特別な存在であるかのように受け入れてくれた。僕が知っている唯一の場所、セントルイスは特別な場所だった」と、涙を滲ませて感謝を伝えた。
現在28歳のヌートバーは、2018年ドラフト8巡目全体243位でカージナルスに入団。21年にメジャーデビューを果たし、23年には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で侍ジャパンのメンバーにも選出。走攻守高いポテンシャルを誇る外野手だが、ダイナミックなプレーが災いして負傷するケースも多かった。
今季は、昨季オフに手術を受けた踵のリハビリで開幕から負傷者リスト入り。6月5日(同6日)に戦列復帰し、ここまで48試合で打率2割3分4厘、3本塁打、16打点、OPS.687の成績を残している。打者に有利な本拠地のダイヤモンドバックスで、さらなる飛躍を見せられるか。
A message from Lars Nootbaar to Cardinals fans ❤️ pic.twitter.com/5ue4IaXd3T
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) August 3, 2026
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