
卓球の国際大会「WTTチャンピオンズ横浜2026」は5日、神奈川県の横浜BUNTAIで大会2日目が行われる。
男女シングルスの世界トップ選手が集う最高峰の舞台では、日本勢5選手が登場。男女の優勝候補の初戦にも注目が集まる。
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■伊藤は世界6位の中国勢と大一番
日本では昨年に続く2度目の開催となるWTTチャンピオンズ横浜。大会2日目の昼の部では、世界ランキング3位で第1シードの張本美和(木下グループ)が、同13位の橋本帆乃香(デンソー)との日本人対決を迎える。
両者は2025年の「WTTスターコンテンダーロンドン」以来の対戦となり、過去の対戦成績は張本美の3勝1敗。張本美の両ハンドでの鋭い攻めと、橋本の粘り強いカットがぶつかる注目の一戦となる。
日本代表としても世界卓球団体戦で共闘し、銀メダル獲得に貢献した両者の戦いで、ベスト16へ駒を進めるのはどちらになるか。
夜の部では、男子の世界ランキング5位で、前回王者の張本智和(トヨタ自動車)が、同44位のニコラス・ラム(オーストラリア)と対戦する。
昨年の横浜大会を制した張本智は、連覇を目指して迎える初戦。過去対戦2戦2勝で、今年の「ITTF男女ワールドカップ」以来の対戦となるラムを退け、好スタートを切れるか注目される。
また、女子では上位進出を狙う世界ランキング7位の早田ひな(日本生命)が、同28位の杜凱琹(香港)と対峙。さらに、ワイルドカードで出場する同17位の伊藤美誠(スターツ)は、同6位の王芸迪(中国)との大一番を迎える。過去の対戦では3勝11敗と負け越している世界トップ10の中国選手を相手に白星を挙げ、上位進出への足がかりをつかめるか。
日本の主力選手が相次いで登場する大会2日目。日本人対決を制する選手に加え、世界の強豪を退けてベスト16へ進出する選手が現れるのか注目が集まる。
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