卓球女子は世界4位サウスポーも初戦敗退「新たな番狂わせ」 中国メディアは課題指摘「孫穎莎、王曼昱に頼るしかないのか?」【WTTチャンピオンズマカオ】 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

卓球女子は世界4位サウスポーも初戦敗退「新たな番狂わせ」 中国メディアは課題指摘「孫穎莎、王曼昱に頼るしかないのか?」【WTTチャンピオンズマカオ】

スポーツ 短信
卓球女子は世界4位サウスポーも初戦敗退「新たな番狂わせ」 中国メディアは課題指摘「孫穎莎、王曼昱に頼るしかないのか?」【WTTチャンピオンズマカオ】
卓球女子は世界4位サウスポーも初戦敗退「新たな番狂わせ」 中国メディアは課題指摘「孫穎莎、王曼昱に頼るしかないのか?」【WTTチャンピオンズマカオ】 全 1 枚 拡大写真

卓球の国際大会「WTTチャンピオンズマカオ」が8日からマカオで行われている。日本からも有力選手が出場しており、優勝争いに加わる選手が現れるか注目される。

そんな中、女子シングルスでは日本勢とともに上位を争うと見られていた中国のトップ選手が相次いで敗れる波乱が起こっており、今後の優勝争いに影響する可能性がある。

◆【速報】早田ひな、初対戦のウクライナ35歳にストレート勝ちで初戦突破 上位進出狙うサウスポー、日本人対決の可能性【WTTチャンピオンズマカオ】

■トップ2が不在のマカオ大会

今回のマカオ大会には、世界ランキング1位の孫穎莎、2位の王曼昱という中国女子のトップ2が不在。第1シードには3位の張本美和(木下グループ)が名を連ねる構図だった。

そうした中、大会2日目に起こったのが、中国の有力選手の相次ぐ敗退だった。昼の部では、世界ランキング5位で第3シードの王芸迪(中国)がアフリカの技巧派サウスポー、ディナ・メシュレフ(エジプト)に1-3で敗れ、初戦敗退。さらに、夜の部では同4位で第2シードの蒯曼(中国)が43歳のカットマン、ハン・イン(ドイツ)と1回戦を戦ったが、経験豊富な相手の粘り強い対応を崩し切ることができず、フルゲームの末に敗れた。

蒯曼の敗退にWTT公式も反応しており、「WTTチャンピオンズマカオ2026でまたも大波乱。ハン・インがクアイ・マンを撃破」と見出しを打ち、記事を掲載。「水曜日(9日)にはすでにザビーネ・ヴィンターがベルナデッテ・スッチに敗れ、ディナ・メシュレフがワン・イーディを破るなど有力選手の敗退が相次いでいたが、ハン・インが第2シードを撃破するという新たな番狂わせが加わった」と驚きとともに伝えている。

この結果は中国でも報じられており、現地メディア『新浪』では「大会2日目には中国勢は3戦全敗に終わった」と、王芸迪、蒯曼に加え、男子で黄友政が敗れたことにも言及。蒯曼の敗戦について「カットマンへの対策は孫穎莎や王曼昱に頼るしかないのだろうか?コーチ陣はカットマン対策を具体的に行っているのか?」とトップ選手2人に触れながら、その課題を指摘した。

この結果により、女子では第2シードの蒯曼、第3シードの王芸迪が姿を消した。1回戦を勝ち上がった張本美を筆頭に、10日に初戦を迎える早田ひな(日本生命)、大藤沙月(ミキハウス)など、日本勢の上位進出にも影響を与える可能性がある。波乱が起こっているマカオ大会で、今後どのような展開が待ち受けるのか。

◆【速報】橋本帆乃香、カットマンがフルゲームの激闘制し初戦突破 次戦でベスト8進出懸けて早田ひなとの直接対決へ【WTTチャンピオンズマカオ】

◆「第3シード撃破の番狂わせ」世界5位の敗退劇に公式が驚き 中国メディアは課題指摘、殊勲の32歳に賛辞「見習うべき」【WTTチャンピオンズマカオ】

◆世界520位の22歳が語った張本智和への敬意「多くのことを学んだ」 誓った日本のエースへの雪辱「成長した姿を証明したい」【WTTチャンピオンズマカオ】

《SPREAD》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代