
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が9日(日本時間10日)、本拠地でのパイレーツ戦に「3番一塁」で先発出場。8回の第4打席に3試合ぶりとなる31号本塁打を放った。
試合は2-4で敗れて2連敗を喫したが、2位ガーディアンズも負けたため、ア・リーグ中地区におけるホワイトソックスの優勝マジックは14に減少した。
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■大谷翔平、岡本和真を抜き去る
1-4と3点を追う8回無死。先頭の村上は、パイレーツ7番手ルーク・ウィーバー投手に対し、カウント1-1からのチェンジアップを捉えた。
角度43度で高々と舞い上がった打球は、右翼フェンス裏のフェンスに着弾。2点差に迫るムーンショットは、速度110.0マイル(約177.0キロ)、飛距離381フィート(約116.1メートル)を記録した。
31本塁打は大谷翔平投手(ドジャース)、岡本和真内野手(ブルージェイズ)の30本を抜き、日本選手トップ。また、松井秀喜氏がメジャー2年目の2004年にマークしたキャリアハイの数字にも並んだ。
■「いい結果につなげられる」
この日の村上は第1、第2打席で三振。これで前日の4三振を含め、3試合にまたがり「8打席連続三振」と大不振に陥っていた。しかし、第3打席に死球を受けたことで連続三振の記録はストップ。そして、迎えた第4打席にトンネルを抜ける一発を放った。
MLB公式サイトによると、村上は試合後、通訳を通じて「最後の打席では大きな手応えを感じることができた。気持ちを切り替えることができた。これからの試合には、より良い気持ちで臨み、いい結果につなげられると思う」と前向きに語ったという。
チームは2連敗を喫したが、ウィル・ベナブル監督は「そういうこともあるさ。パイレーツ投手陣がいい仕事をしたよ」と語り、サバサバした表情。10日(同11日)の同カードで、スイープを避けるべく前を向いた。
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Munetaka Murakami clobbers home run No. 31! pic.twitter.com/hKRC7vk4u6
— MLB (@MLB) September 10, 2026


