【MLB】「我慢してプレーするのは分かっていた」大谷翔平のIL入りを米メディアが議論 球団の“過剰な遠慮”を指摘「二刀流を尊重するのは構わないが……」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】「我慢してプレーするのは分かっていた」大谷翔平のIL入りを米メディアが議論 球団の“過剰な遠慮”を指摘「二刀流を尊重するのは構わないが……」

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【MLB】「我慢してプレーするのは分かっていた」大谷翔平のIL入りを米メディアが議論 球団の“過剰な遠慮”を指摘「二刀流を尊重するのは構わないが……」
【MLB】「我慢してプレーするのは分かっていた」大谷翔平のIL入りを米メディアが議論 球団の“過剰な遠慮”を指摘「二刀流を尊重するのは構わないが……」 全 1 枚 拡大写真

ドジャース大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、右上腕二頭筋の影響で15日間の負傷者リスト(IL)入りが決まった。今季残りは打者に専念し、ポストシーズンに向けて少しでも状態を上げていく方針だ。

米紙『カリフォルニア・ポスト』のYouTubeチャンネルは同日、大谷のIL入りに関する動画を公開。今後の二刀流について議論を交わした。

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■「二刀流を続けるつもりなら……」

『カリフォルニア・ポスト』のYouTubeに出演したジャック・ハリス記者は、「今季の大谷の健康判断は、ほぼ全て後手に回っている。(6月中旬からの経緯を説明)球団は慎重さも見せたが、大谷に対して過剰に遠慮した。責任の一部は大谷自身にもある。自分の体の現実を分かっていなかったか、できる以上のことをできると思っていた。違うやり方をすれば、今100%だったかは分からない。だが今季の扱いを振り返ると、もっと良い状態でいられたはずだと思わざるを得ない」と、双方の対応に疑問符を付けた。

また、ディラン・ヘルナンデス記者も「契約時から二刀流をやりたいのは分かっていた。その精神を尊重するのは問題ない。6月、膝に違和感があっても100マイル投げていて『投げられる』と言うなら、そこまで責めない。スターには少し余裕を与えるものだ。問題は、この先どうなるか明らかになった時点だ。私に見えたなら球団にも見えていたはずだ。彼を恐れているのか、金の問題か、野球部門の上から圧力があるのか」と同調。

ヘルナンデス記者は、大谷の性格面にも言及。「彼が我慢してプレーするのは分かっていた。2023年、フリーエージェント前にほぼ毎日出て、指の感覚がなくなってもMRI検査を拒否し、プレーオフにも届かないエンゼルスで故障した。そのメンタリティーは知られている。だからこそ、球団はわかった上で扱う必要がある。大谷本人も、チームにおける自分の重要性を認識する必要がある」とした。

両者は、二刀流を続けるつもりなら今年とは違う扱いが必要だと主張。登板翌日は欠場させるなど、エンゼルス時代に近い起用法を模索するべきと提案した。「最も重要な打者に、巨大な疑問符を抱えたままポストシーズンに入るのは失敗。双方に優先順位を見誤った責任がある」と厳しく指摘した。

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