
国際卓球連盟(ITTF)は14日、2026年第38週の世界ランキングを発表した。
◆橋本帆乃香は「地球上で最も優れた守備型選手の一人」 WTT公式が“トップ20入り100週達成”を称賛「大きな節目」
■日本女子は18選手がトップ100入り
女子シングルスでは、「WTTチャンピオンズマカオ」で優勝した張本美和(木下グループ)が前週と変わらず3位をキープし、日本女子最高位を維持。同大会でベスト4入りの早田ひな(日本生命)も6位を維持し、日本女子2選手がトップ10入りした。
ランキング上位では、王曼昱(中国)が1位に浮上し、自身初の世界ランキング首位に立った。一方、前週まで1位だった孫穎莎(中国)は2位に後退し、2022年7月から続いていた217週連続での首位が途切れた。
また、日本勢では大藤沙月(ミキハウス)が1ランクダウンの12位。「WTTコンテンダーパナギュリシテ」で優勝した佐藤瞳(日本ペイントグループ)は2ランクアップの13位に浮上し、橋本帆乃香(デンソー)は1ランクダウンの15位となった。長﨑美柚(木下グループ)は18位を維持している。
さらに、横井咲桜(ミキハウス)は1ランクアップの21位。伊藤美誠(スターツ)は2ランクダウンの22位となり、木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)は25位をキープ。平野美宇(個人)は1ランクアップの26位に浮上した。
そのほか、赤江夏星(日本生命)は5ランクアップの35位。WTTコンテンダーパナギュリシテでベスト4入りの青木咲智(ミキハウス)は前週68位から14ランクアップの54位に順位を上げた。
一方、芝田沙季(日本ペイントグループ)は2ランクダウンの61位、竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高)は2ランクダウンの63位。面手凛(日本生命)は79位を維持し、小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)は4ランクアップの83位となった。
笹尾明日香(日本生命)は3ランクダウンの84位、兼吉優花(中央大)は2ランクダウンの87位となっている。
今週は日本女子から計18選手がシングルスでトップ100入りを果たした。
■日本女子選手の世界ランキング推移(2026年9月14日更新)
■トップ100以内の日本女子選手ランキング
3位(-):張本美和6位(-):早田ひな12位(↓ 11位):大藤沙月13位(↑ 15位):佐藤瞳15位(↓ 14位):橋本帆乃香18位(-):長﨑美柚21位(↑ 22位):横井咲桜22位(↓ 20位):伊藤美誠25位(-):木原美悠26位(↑ 27位):平野美宇35位(↑ 40位):赤江夏星54位(↑ 68位):青木咲智61位(↓ 59位):芝田沙季63位(↓ 61位):竹谷美涼79位(-):面手凛83位(↑ 87位):小塩悠菜84位(↓ 81位):笹尾明日香87位(↓ 85位):兼吉優花
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