
「第20回アジア競技大会」のバレーボール女子は22日、愛知県のパークアリーナ小牧(小牧市スポーツ公園総合体育館)で決勝が行われる。世界ランキング6位の日本女子は、同7位の中国と対戦する。
21日の準決勝では韓国にストレート勝ちを収め、2大会連続の決勝進出を決めた日本。1978年バンコク大会以来、48年ぶりの金メダル獲得へ、地元開催の大一番に臨む。
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■無傷の4連勝、前回決勝の雪辱へ
日本は今大会、予選ラウンドでネパール、インドネシアを下してA組を首位通過。準々決勝では台湾にストレート勝ちを収め、準決勝の韓国戦も3-0(25-20、25-22、25-16)で制した。開幕から無傷の4連勝と、着実に白星を積み重ねている。
韓国戦では和田由紀子、佐藤淑乃らが攻撃をけん引。第2セットはリードを許す場面もあったが、山田二千華のブロード攻撃や佐藤、和田のスパイクで流れを引き寄せた。和田が15得点、佐藤と山田がそれぞれ13得点、秋本美空が12得点を挙げ、4選手が2桁得点を記録した。
秋本は本来アウトサイドヒッターながら、今大会はミドルブロッカーとして起用されており、日本女子の新たな攻撃の選択肢として機能している。185センチの身長を生かし、ブロックでも存在感を放つ20歳が、大一番でも力を発揮できるか。
対する中国は、準決勝でアジア選手権王者のタイとのフルセットの激闘を制して決勝へ。日本にとっては、前回の杭州大会の決勝でストレート負けを喫した相手との再戦となる。
和田、佐藤を中心とした攻撃に、秋本や山田、鴫原ひなたらがどう絡んでいけるかが、中国の壁を乗り越えるポイントとなる。自国開催の大会で、48年ぶりの頂点を目指す日本女子の戦いに注目が集まる。
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■試合情報
日本vs.中国試合開始:日本時間 9月22日(火)19時20分ライブ&見逃し配信:U-NEXT、TVerテレビ放送情報:TBS系列


