【MLB】「リリーフとしての感覚を取り戻す」ILから復帰の佐々木朗希、PSでの役割に理解…指揮官も信頼「どんな役割も果たしてくれる」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】「リリーフとしての感覚を取り戻す」ILから復帰の佐々木朗希、PSでの役割に理解…指揮官も信頼「どんな役割も果たしてくれる」

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【MLB】「リリーフとしての感覚を取り戻す」ILから復帰の佐々木朗希、PSでの役割に理解…指揮官も信頼「どんな役割も果たしてくれる」
【MLB】「リリーフとしての感覚を取り戻す」ILから復帰の佐々木朗希、PSでの役割に理解…指揮官も信頼「どんな役割も果たしてくれる」 全 1 枚 拡大写真

ドジャースの佐々木朗希投手が22日(日本時間23日)、本拠地でのパドレス戦に4番手で救援登板し、1回を2安打無失点、2三振に抑えた。デーブ・ロバーツ監督は試合後、「非常に安定した内容だった」と評価し、ポストシーズンでのクローザー起用にも自信を見せた。試合は7―0でドジャースが勝利。米地元放送局「スポーツネットLA」などが伝えた。

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■「昨年より落ち着いては入れた」

佐々木は8月26日(同27日)のブレーブス戦で、右手中指のマメが割れて負傷者リスト(IL)入り。復帰後、初登板となったこの日、託されたのはリリーフだった。

4―0とリードして迎えた4回、4番手でマウンドに上がると、先頭ジャクソン・メリル外野手を中飛、続くオースティン・ヘイズ外野手も空振り三振で退けた。

その後、ザンダー・ボガーツ内野手、ルイス・カンプサノ捕手に連続安打を許して2死一、二塁のピンチを招いたが、ジェイク・クロネンワース内野手を見逃し三振に仕留めて切り抜けた。

Roki strikes out Hays on three pitches in his first apperance off the IL 💪 pic.twitter.com/KoLmfYiNd4

— Dodgers Nation (@DodgersNation) September 23, 2026

試合後、佐々木は「予定は2イニングだった。1イニングで終わったのは球数(20球)もあったと思う」と明かした上で、「1回目だったので時間をかけて。ある程度どのタイミングで投げるか分かっていたので、時間をかけて今日は準備した」と振り返った。

そして「昨年よりは落ち着いて入れた。投げる展開によって準備の仕方も変わってくると思うので、そういうことも含めて、残りの試合で去年の感覚を取り戻していけたらなと思う」と話し、ポストシーズン(PS)に関してはリリーバーとしての役割を受け入れていることを表明した。

■「彼が投げる1イニングが重要」

昨年のPSでは佐々木は9試合で3セーブ、防御率0.84を記録。守護神としてチームのワールドシリーズ連覇に大きく貢献した。

ロバーツ監督は、この日の投球について「良かったと思う。2本ヒットを打たれたが、球自体は良かった。スプリットも速球も良かった」と評価。また、PSではリリーバーに配置転換することについては「彼はチームが勝つためなら、どんな役割でも果たすという姿勢を見せている。(昨年の経験もあり)PSでは、彼が投げる1イニング1イニングが非常に重要になると分かっているし、彼自身もそれをはっきり理解している」と話し、昨年の再現を期待した。

本来であれば、守護神はエドウィン・ディアス投手かタナー・スコット投手が務めるはずだが、両者とも現時点では安定感に欠ける。MLB公式サイトのソニア・チェン記者は、この状況を受けて「佐々木が彼らの役割を補完するかもしれない。もし彼がPS前の最後の1週間で十分な働きを見せた場合、(PSでは)セーブがつく場面での起用も十分に考えられる」と主張し、佐々木がクローザーを託される可能性に触れた。

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