【MLB】ベッツとバーランダーが本音で対談、CY賞3回のレジェンド右腕が現役引退を語る「腕はすごく調子がいいのに……」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】ベッツとバーランダーが本音で対談、CY賞3回のレジェンド右腕が現役引退を語る「腕はすごく調子がいいのに……」

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【MLB】ベッツとバーランダーが本音で対談、CY賞3回のレジェンド右腕が現役引退を語る「腕はすごく調子がいいのに……」
【MLB】ベッツとバーランダーが本音で対談、CY賞3回のレジェンド右腕が現役引退を語る「腕はすごく調子がいいのに……」 全 1 枚 拡大写真

ドジャースのムーキー・ベッツ内野手がホストを務めるポッドキャスト「On Base With Mookie Betts」は23日(日本時間24日)、タイガースのジャスティン・バーランダー投手との対談動画を公開。今季限りでの現役引退を発表したレジェンド右腕を取り上げた。

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■「タイヤが外れるまでやりたいと言ってきた」

「On Base with Mookie Betts」に出演したバーランダーは、引退を決意した時期について問われると「股関節をまた痛めたあたりだと思う。シーズン最初の先発を終えたあと、股関節に何かが起きたね。検査したら小さな損傷で、復帰まではそれほど長くはかからないと言われた。でも、最後のリハビリ登板を終えたあと、ブルペン投球までの間にハムストリングをやってしまった。正確には分からないけれど、ブルペンに入ったら一気に悪化した」。

「再検査したら(股関節の損傷が)かなり大きくなっていてね。そのとき、体がついてこないなと思った。腕はすごく調子がいいのに、体が成功するために必要なことをさせてくれない。何カ月経ってもまだ同じで、復帰までの道のりが上手くいかないことの連続だった。これまでのキャリアでは、何かあっても治してまた走り出せたのに、今回は何かが起き続ける。これでは投げていくのは無理だ……となったんだ。ずっと『タイヤが外れるまでやりたい』と言ってきたが、今まさにタイヤが外れかけている」と明かした。

バーランダーは今季限り、ベッツも2032年の契約満了を持って引退する意向を明かしているが、 ファンからの「クーパーズタウンではどの球団で入る?」という質問には拒否反応を示した。バーランダーは「そういう準備はないよ、答えたくない。そこに行く前にやるべき仕事があるんだから」とすると、ベッツは「俺はそもそも、そこまで考えてすらいない。長くやり続けてきたからゴールは見えているけれど、一番やりたくないのは『終わった』みたいな空気にすることだね。一度言った瞬間、終わりに近づく感じがするから」と本音を覗かせた。

メジャー通算266勝、サイ・ヤング賞3回を誇るレジェンド右腕は26日(日本時間27日)、本拠地コメリカパークで現役最終登板に臨む。

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