
バレーボール女子日本代表の佐藤淑乃が24日、自身のインスタグラムを更新。今年の代表活動を振り返るとともに、ファンに感謝のメッセージを贈った。一方、代表選手に対して誹謗(ひぼう)中傷のコメントが寄せられていたことも明かした。
◆【実際の投稿】佐藤淑乃、ファンへ感謝のメッセージも……誹謗中傷に関しても言及「必要以上に傷つけるようなメッセージも
■「課題が見つかり、刺激の多い期間」
愛知・名古屋アジア大会に出場していた佐藤。自身のインスタグラムにチームメートとの記念写真をアップし、「今年も代表シーズンの応援ありがとうございました」と感謝の言葉を紡いだ。
「沢山悔しい思いをし、様々な角度からの課題が見つかり、刺激の多い期間でしたが、一緒に戦っているチームメイトから刺激をもらい、どんな時も私たちと向き合ってくれるスタッフのおかげで前を向いて戦えました」と続けた。
今回の代表期間ではネーションズリーグ(ベスト8敗退)、アジア選手権(3位)、アジア大会(準優勝)に出場。アウトサイドヒッターとして石川真佑、和田由紀子らとともに日本の得点源として活躍したが、チームとしては頂点には届かなかった。そのためか「今の自分に全く満足していませんし、必ず成長して帰ってきます」と力強く宣言した。
■新天地イタリアで「成長求める」
一方で「たくさんの応援メッセージもありがとうございました。厳しい声もたくさんいただきました。それらも含め、さまざまな意見として真摯に受け止めています。その中でも選手を否定するような言葉や必要以上に傷つけるようなメッセージも沢山届きました」とつづり、誹謗中傷があったことも明かした。
それでも「ですが、そんな中行われたアジア大会では会場で大きな声を出して応援してくれるファンの方がたくさんいることを改めて実感し、背中を押してもらえました。本当にありがとうございました」と声援に感謝した。
そして、最後は「これからも前を向いて成長を求めて頑張ります。引き続き応援よろしくお願いいたします」と記し、新天地ヴェロ・バレー・ミラノでの活躍を誓った。
佐藤は26日にファンミーティングを控えており、その後イタリアへ渡ることになりそうだ。
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