
ナ・リーグ中地区のブルワーズは24日(日本時間25日)、敵地でのフィリーズ戦に5-1で勝利。長打力に頼らない攻撃と安定感抜群の投手陣で、球団史上初のシーズン100勝に到達した。
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■6連勝なしでの到達は史上初
この日のブルワーズは、同点で迎えた8回表にジェイク・バウアーズ内野手ら3本の適時打で勝ち越し。最終回にもジャクソン・チョーリオ外野手の25号ソロで追加点を挙げ、5投手のブルペンデーに勝利した。
ブルワーズは球団史上初の100勝到達。MLB公式によると、シーズン100勝は2023年のブレーブス、オリオールズ、ドジャース以来。ナ・リーグ中地区の球団としては、ワールドシリーズを制した16年のカブス以来。6連勝以上を一度も記録せずにシーズン100勝を挙げたのは史上初になるという。
■長打に頼らない攻撃で得点量産
ブルワーズは、打撃力と投手力の両面で優れている。24日(同25日)終了時点で得点数は全30球団中2位。本塁打数はナ・リーグ最下位ながら、チーム打率はトップを争っている。盗塁数も全体4位に位置しており、長打力だけに依存しない走力を絡めた手堅い攻撃が得点力を支えている。
さらに、防御率はナ・リーグトップ。サイ・ヤング賞最有力候補のジェイコブ・ミジオロウスキー投手を擁し、安定感抜群の救援陣も控えている。
チームはすでにナ・リーグ中地区優勝、今季メジャー最高勝率が確定した。昨季リーグ優勝決定戦で敗れた強豪は、悲願の世界一に届くのか。
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