
ア・リーグ中地区のホワイトソックスは9月30日(日本時間10月1日)、敵地ダイキンパークでのアストロズ戦に7-3で勝利。ワイルドカードシリーズを連勝で制し、地区シリーズ進出を決めた。
初回に4点を奪って、相手先発ハンター・ブラウン投手を攻略。「4番一塁」で出場した村上宗隆内野手は5打数無安打だったが、歓喜のシャンパンファイトでは笑顔を弾けさせた。
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■「僕たちが強いんだという戦いができれば」
ホワイトソックスは初回、先頭のサム・アントナッチ外野手が中堅への二塁打で出塁。カイル・ティール捕手の右前適時打で先制した。失策で続くと、アンドリュー・ベニンテンディ外野手の中前適時打で2点追加。さらに、トリスタン・ピーターズ外野手の右前適時打も飛び出し、初回から一挙4得点を挙げた。
対するアストロズは、ジェレミー・ペーニャ内野手にキャム・スミス外野手、ホセ・アルトゥーベ内野手と3本のソロで徐々に詰め寄り1点差に。それでも、ホワイトソックスは6回表、チェイス・マイドロス内野手が左翼へ値千金の3ランで追加点。7-3とリードを大きく広げた。
投げては、先発ショーン・バーク投手が4回4安打3失点8奪三振。3被弾を喫したが、5回裏2死満塁のピンチをアンソニー・ケイ投手が中飛に抑え、ジョーダン・ヒックス投手とエリック・フェディ投手がそれぞれ2回無失点で繋ぎ、アストロズ打線を封じ込めた。
試合は、ホワイトソックスが7-3でアストロズに快勝。敵地での戦いを連勝で制し、ガーディアンズとの地区シリーズへ進出した。歓喜のシャンパンファイトに酔いしれた村上は、NHKの取材に対し「顔面が痛いです、今日は僕は何もしてません。ファーストの球をとっただけです」と絶叫。「地区優勝を逃した悔しさもありますし、(ガーディアンズとの再戦で)僕たちが強いんだというところを見せられるような戦いができれば」と笑顔を見せた。
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