
バレーボールのイタリア・セリエA女子のブスト・アルシーツィオは1日(日本時間2日)、2026-2027シーズン開幕に向けたプレゼンテーションを実施。2025年から所属する関菜々巳に加えて、新加入した和田由紀子、秋本美空も姿を現し、日本代表トリオの共闘に関心が高まっている。
◆【実際の画像】和田由紀子、関菜々巳、秋本美空のバレー女子日本人トリオが伊で共闘 クラブ公式も熱視線での空港到着時の3ショット
■日本女子3選手が伊では同僚に
ブスト・アルシーツィオは2025-2026シーズン、レギュラーシーズンを8位で終え、プレーオフを経て総合6位の成績を残した。日本代表セッターの関がプレーするチームに、日本代表で得点源を担う和田が海外初挑戦。さらに、アジア大会で活躍を見せた20歳・秋本もレンタルで加わっており、日本人トリオが新シーズンでどのような存在感を示すか関心が寄せられている。
そうした中、3選手は9月30日(同10月1日)にイタリア入りして空港に姿を現すと、翌日に行われたクラブの新シーズンに向けた発表会にも出席。日本女子を支える3選手の新天地でのスタートに、現地でも視線が向けられている。
クラブの公式サイトはこの様子を報じており、「大きな注目を集めたのが日本人トリオのユキコ・ワダ、ナナミ・セキ、ミク・オオトモ(アキモト)の3選手」と言及。「彼女たちは高い技術と国際大会での経験を備えており、UYBAのチーム内で新たに重要な役割を担う日本人の一角を形成する」と、3選手がもたらす戦力を高く評価している。
日本代表では石川真佑、佐藤淑乃らと攻撃の主力を担う和田は、初の海外挑戦となる中、ヴァレリア・バッティスタ、フェデリカ・ペッローニ、リアナ・グローザーとともに公式ユニフォームの発表会にも登場。クラブが期待の新戦力として押し出していることがうかがえる。
なお、シーズンは4日(同5日)に開幕を迎え、ブスト・アルシーツィオはホームでイゴール・ゴルゴンゾーラ・ノヴァーラと対戦する。日本女子を支える3選手がそろった新たなチームが、どのような船出を迎えるか。
◆【実際の画像】海外初挑戦の和田由紀子が“新背番号21”ユニ姿を披露 クラブ公式が投稿した新シーズン発表会の様子
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