
今季から76ersに加入したレブロン・ジェームズの“通勤手段”が話題になっている。自宅のあるニューヨークからチームの練習拠点まで、車ではなくヘリコプターで通っているという。チームメートのタイリース・マクシーが、自身が絡んだエピソードとともに明かし、報道陣の笑いを誘った。『CLUTCH POINTS』など米複数メディアが伝えている。
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■NYから40分でひとっ飛び
以前から噂にはなっていたが、レブロンは自宅のあるニューヨークから練習施設のあるニュージャージー州カムデン(フィラデルフィアの対岸)まで、実際にヘリで通っているようだ。車で移動した場合、目安は片道1時間45分〜2時間だが、ヘリの場合は片道40分ほどで済むという。
すでにヘリで飛び立つ動画も出回っており、9月30日(日本時間10月1日)に取材に応じたマクシーも、この噂が事実であると認めた。
マクシーは「一方(レブロン)はヘリコプターで帰宅し、もう一方(自分)は道端の縁石に座っていたんだ」とニヤリ。実はこの時、練習を終えたレブロンは颯爽とヘリで去ったが、マクシーは車のトラブルでストップ。修理業者が来るまで道路脇に座っていたところ、頭上をレブロンのヘリが通過していったという趣旨のエピソードを披露し、報道陣の笑いを誘った。
■兄貴というよりおじいちゃん
25歳のマクシーは、以前からレブロンと合同トレーニングを行う間柄。さらに、米誌『TIME』が先日「次世代の100人」としてマクシーを選出した際には、レブロンが同誌に寄稿文を寄せていた。
その中で、レブロンはマクシーについて「彼の一番の長所は、その人柄だ。特別な若者だがとても気さく。浮かれすぎることも落ち込みすぎることもなく、いつも笑顔でやってくる。周りを明るくしてくれる」とつづっていた。
レブロンについて改めて問われたマクシーは、16歳差ということもあり「僕にとっては兄貴みたいな存在だね。いや、もう“おじいちゃん”だけどね……いい人だよ。本当にいい人」と、やはり冗舌だった。
76ersは今季、レブロンとマクシーのほか、ジョエル・エンビード、ジェイレン・ブラウンらスター選手を揃え、優勝を視野に入れて戦うシーズンとなる。
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