
ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、敵地トゥルーイストパークでのブレーブス戦に先発登板。7回98球を投げて4安打1失点1四球10奪三振。圧巻のパフォーマンスで白星を手繰り寄せた。
試合はドジャースが3-1で勝利。地区シリーズ第3戦を制して2勝1敗、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。
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■リーグ優勝決定シリーズへ王手
山本は初回、先頭のドレイク・ボールドウィン捕手を空振り三振、ロナルド・アクーニャJr.外野手を見逃し三振、マット・オルソン内野手を二ゴロに打ち取って三者凡退の立ち上がり。2回裏は、オジー・オルビーズ内野手を空振り三振、マイケル・ハリス2世外野手にはバント安打を許したものの、マウリシオ・デュボン外野手を中飛、レーン・トーマス外野手を空振り三振に仕留めた。
山本はその後、3回裏と4回裏も無失点を継続。5回裏にデュボンとトーマスの連続左前打で無死一、二塁。1死後、代打のラウディ・テレズ内野手を四球で歩かせて満塁のピンチを背負うも、ボールドウィンの一ゴロによる1失点のみで凌ぎ切った。
6回以降も崩れることはなく、キレのある変化球を織り交ぜながらブレーブス打線を翻弄。7回98球を投げて4安打1失点1四球10奪三振でマウンドを降りた。この日はフォーシームが最速97.9マイル(約157.5キロ)を計測した。
米メディア『ジ・アスレチック』のドジャース担当ケイティ・ウー記者は「ドジャースが最も必要とした場面で、山本はまたも応えてみせた」とエースの好投を称賛。試合はドジャースが3-1で勝利し、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。
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