
卓球の国際大会「WTTチャイナスマッシュ2026」は8日、中国・北京で男子シングルスの3回戦が行われ、世界ランキング1位の松島輝空(個人)は同39位の郭冠宏(台湾)と対戦。ゲームカウント3-1で勝利して準々決勝進出を決めた。
◆【実際の映像】松島輝空、新世界1位が台湾新鋭相手に見せた貫禄の戦いぶり 郭冠宏を下した第4ゲームのサービスエースと試合後の様子
■台湾期待のサウスポーが奮闘
松島は「第20回アジア競技大会」の男子団体で60年ぶりの金メダルに貢献し、5日に発表された世界ランキングでは、1980年7月の小野誠治以来46年ぶりに男子シングルスの世界1位に立った。勢いに乗る19歳は、今大会でも優勝を狙う中、台湾の17歳サウスポーとの一戦を迎えた。
第1ゲームは互いに点を取り合う立ち上がりとなり、中盤まで6-6で推移する。しかし、松島がミドルへの対応やレシーブから得点を重ね、11-6で奪取。幸先の良いスタートを切った。
第2ゲームは、郭冠宏が松島の返球に対応し始め、序盤に連続得点で3-5と主導権を握る展開に。松島も粘り強い守備から反撃を試みるが、郭冠宏がリズムをつかんだまま連続ポイントでゲームポイントを握った。最後は松島の返球がオーバーとなり、郭冠宏が11-5で奪取した。
第3ゲームも郭冠宏がサービスからの展開で松島に対応する中、松島も粘り強いラリーやサービスから得点を重ね、中盤にわずかにリードを奪う。要所ではつなぐボールも織り交ぜるなど冷静に対処した松島が11-6で奪い、ゲームカウント2-1で勝利に王手をかけた。
第4ゲームは、松島が鋭いカウンターを見せるなど3連続ポイントを奪い、郭冠宏がタイムアウトを要求。直後にも浮いた相手の返球をフォアで狙うなど、松島が隙のない対応で5連続ポイントを奪う。中盤にもサービスの変化で得点を重ね、郭冠宏の反撃を封じた。最後はマッチポイントからロングサーブでエースを奪い、11-4で取り切ってゲームカウント3-1で勝利を収めた。
台湾期待の新鋭に対し、1ゲームを奪われながらも冷静な対応と試合運びを見せた松島。準々決勝では馮翊新(台湾)とウィム・ヴェルドンスコット(ドイツ)の勝者と対戦する。
◆【実際の映像】松島輝空、新世界1位が台湾新鋭相手に見せた貫禄の戦いぶり 郭冠宏を下した第4ゲームのサービスエースと試合後の様子
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◆卓球男子に到来した新時代 46年ぶり快挙の松島輝空は「世界1位の座を守り抜けるか」 中国メディアが自国の危機感を指摘
1ゲームを奪われるも、松島輝空が危なげなく快勝👊✨台湾の若手を下してベスト8進出を決めた💥
#チャイナスマッシュ🇨🇳
男子シングルス3回戦🇯🇵#松島輝空 3-1 郭冠宏(TPE)11-6/5-11/11-6/11-4
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— テレ東卓球情報 (@tvtokyo_tt) October 8, 2026


