
バドミントン女子ダブルスの志田千陽・平本梨々菜組が現地21日、開催中のフランス・オープンに登場。インドペアを2-0(21-6、21-11)で破り、ツアーデビュー戦を白星で飾った。現地22日に行われるラウンド16では、ベスト8進出をかけて廣田彩花・櫻本絢子組との一戦に臨む。
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■圧巻の14連続得点で逆転
志田は7月末に五十嵐有紗とのペアを解消。その後、青森山田高の後輩・平本と新たにペアを結成。今月行われた第80回国民スポーツ大会(あおもり国スポ)では青森県代表として出場し、バドミントン成年女子の優勝に貢献した。
そして、今回のフランス・オープンは2人にとって初の国際大会。初戦はインドペアとの対戦となったが、危な気ない試合運びを披露。第1ゲームは開始直後に0-2とリードを許したが、その後14連続得点で逆転。相手に付け入る隙を与えず、このゲームを奪った。
第2ゲームはインドペアも粘りを見せるが、志田・平本組は終盤に5連続得点をマークし、押し切った。
■「新ペア、悪くない」
わずか32分で退け、日本ペアが待つラウンド16に駒を進めた2人。試合を見たファンからは「新しいペア、悪くない」「順調ですね」など、今後の躍進に期待する声が寄せられた。
また、混合ダブルスの渡辺勇大・田口真彩組の初戦は、対戦予定だった中国ペアが棄権したため、不戦勝。ラウンド16に進出し、呉冠勲・李佳馨組(台湾)と現地22日に対戦することになった。
女子シングルスでは、日本のエース山口茜が台湾の林湘緹を2-0(21-13、21-18)で下し、ラウンド16へ進出。郡司莉子、明地陽菜もそれぞれ初戦を突破した。なお、当初エントリーしていた宮崎友花は、先週のデンマーク・オープンで負傷棄権した影響もあり、今大会の出場を見合わせた。
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