卓球女子の金奪取貢献の橋本帆乃香は「日本最大の立役者となった」 中国メディアは“対カットマン”への対策を課題に【アジア卓球選手権2026】 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

卓球女子の金奪取貢献の橋本帆乃香は「日本最大の立役者となった」 中国メディアは“対カットマン”への対策を課題に【アジア卓球選手権2026】

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卓球女子の金奪取貢献の橋本帆乃香は「日本最大の立役者となった」 中国メディアは“対カットマン”への対策を課題に【アジア卓球選手権2026】
卓球女子の金奪取貢献の橋本帆乃香は「日本最大の立役者となった」 中国メディアは“対カットマン”への対策を課題に【アジア卓球選手権2026】 全 1 枚 拡大写真

「第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026」は22日、ウズベキスタン・タシケントで女子団体の決勝が行われ、日本女子は中国と対戦。マッチカウント3-2で勝利し、金メダルを獲得した。

中国との大一番で2点起用され、勝利に導いたのが橋本帆乃香。2大会ぶりの金メダルに貢献したカットマンに、賛辞の声が上がっている。

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■世界10位&4位を連破

日本女子は準々決勝でシンガポール、準決勝で台湾を退けて順当に決勝進出。2024年大会以来の金メダル獲得に向け、中国との大一番に挑んだ。

そんな中、エースの張本美和とともに2点起用されたのが橋本で、1番手で陳熠と対戦。世界ランキング10位の強豪に対し、カットで粘りながら要所で効果的な攻撃を織り交ぜ、3-0のストレート勝利を収めた。その後、マッチカウント2-2で迎えた5番手では同4位の王芸迪と対戦。2ゲームを連取すると、第3ゲームを失ったものの、第4ゲームではレシーブミスを誘発し、11-7で奪取。3-1で勝利し、日本を2大会ぶりの金メダルに導いた。

決勝で2勝を挙げた橋本について、中国メディアも高く評価している。『上観新聞』は「試合の展開は大方の人が予想していたものとは大きく異なっていた」と決勝を振り返り、「この試合を決定づけたのは世間からの注目を集めた張本美和ではなく、カットマンの橋本帆乃香だった」と言及。さらに、「彼女は単独で2勝を挙げて、日本チーム最大の立役者となった」と称えている。

橋本は5月の世界卓球団体戦でも決勝で3番手に起用され、蒯曼に勝利。今回のアジア卓球選手権でも陳熠、王芸迪から2勝を挙げた。『上観新聞』は「これは中国卓球界にとって真剣に検討すべき課題を突きつけている」と、カットマン対策を課題に挙げ、「徹底的に分析されている張本美和以上に、こうした特殊な戦型を持つ選手こそが、より『分かりづらく』、かつ『厄介な』対戦相手となっている」と分析している。

2024年大会では張本美が王芸迪、孫穎莎に勝利して金メダルに導いたが、今大会では橋本が中国勢から2勝を挙げて主役を演じた。大一番でその強さを示した28歳のカットマンが、今後も中国勢にとって脅威となり続けるのか注目される。

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